ズームアップ1
ズームアップ1
インタビュー
【20歳/女性 専門学校生(服飾)】このパンツは裾丈感がちょっとダサくて絶妙なところが気に入りました。
インタビュー
【26歳/女性 会社員(派遣)】専業主婦が嫌です。収入的に自立した女性、母親になりたい。
先月取り上げた超ミニワンピ=ロングTシャツにホットパンツの典型的なスタイル。Tシャツは90sのアメリカの青春コメディ映画『クルーエル』のもので、いろんなブランドからリリースされている。
ホットパンツ一枚では若干抵抗があるという層を中心に、透け感のあるローブをレイヤードするスタイルも散見された。透け感のあるアイテムは今秋冬増えそう。
まるでCMを見ているかのように目の前をスタッスタッと歩き去っていった彼女。1980s初頭にはストリートでよく見かけたジョギパン(ジョギングパンツ)を髣髴させるヘルシービューティなルック。
裾をカットオフして糸がほつれたデニムのショーツも多かった。トップスにボリューム感がある今夏、ボトムスは脚を潔く出すのがミレニアル世代。
黒トップスにベージュのボトムスというコーディネートが急増していた渋谷地点。ロングスカートが多いなか、キュロットスカートのようなショーツもしばしば見かけた。
ブルーデニムのショーツも茶系のニットトップスや同系色のベルトやバッグ、そしてショートブーツを合わせるとすっかり“秋色(オータムカラー)コーディネート”になる。
映画「グレムリン」に登場するギズモのTシャツはイーハイフンのものらしい。裾がフレアになった小花柄のホットパンツを合わせて、キュートにまとめるのが東京ファッション。
(土曜日がお休みの場合)夏休み最後の週末となった9月1日。ティーンズにとってはTシャツ×ホットパンツは夏の定番スタイルだ。
インタビューもさせてもらった彼女。やや長めにカットオフした5ポケットパンツやサンダルとソックスをショートブーツ風にコーディネートするなど、ストリートファッションがすっかり「何を着るかではなく、どう着るか」になっていることのエビデンスともいえる。
光沢のあるツィード素材はホットパンツでも上品に見せてくれる。彼女の持っていたバッグのようなクチュール感のあるアイテムは今秋増えそう。
デニムやギンガムチェックなど馴染のある素材や色、柄などを“旬なトレンドアイテム”にデザインするのが大学生に人気のドメスティックブランドのビジネスドメインだ。
黒×白のバイカラーコーデもしばしば見かけた。グラフィックプリントが施されたトートバッグは、2008年に16歳の女の子が立ち上げた(らしい)韓国のブランド「YOOKYOOK」のもの。
アウターもウエスト部分を絞ってワンピース風にするスタイルも。若者に人気のドクターマーチンは8ホールではなくサイドゴアブーツが新鮮。
耳(?)のヘッドアクセサリーがキュートな外国人旅行者カップル。キッズ向け商品らしいBAPEKIDSのバックパックはホットパンツで快活なスタイルにはいいバランスになっていた。
インタビュー
【27歳/女性 医療系】夏の休みの日は、動きやすいし涼しいのでショートパンツをはいています。
インタビュー
【23歳/女性 会社員(スポーツメーカー)】足が筋肉質ですごくコンプレックス。スキニーだと逆に目立つので出した方がいいんです。
インタビュー
【18歳/女性 フリーランス(モデル)】普段から、オーバーサイズのTシャツにショートパンツの格好が多いです。
Tシャツにホットパンツというカジュアルなスタイルに真っ赤なヒールサンダルで女性らしさをプラス。じわじわと増えていたベレー帽は9月に入り、ぐっと増えた印象。
男性にも多く見られたヒザ上丈のショートパンツ。20代後半〜30代の働く男性の休日スタイルとして定着しているようだ。
原宿らしいポップなコーディネート。先月も取り上げたソックス見せスタイルはミニ丈ボトムとの組み合わせが楽しい。気温が下がり始めるこれからの季節、様々なデザインが見られそう。
スカート風のショートパンツで女の子らしくアクティブに。高めの位置のショルダーバッグはスタイルアップ効果も。
ナイキやチャンピオンなどスポーツブランドでまとめた男性。カジュアルファッションの大人層にはアディダスよりナイキの着用者が多い。
アジア系の観光客で多かったのはロング丈のカーディガンからホットパンツを覗かせたスタイル。この女性はワンピースを数カ所を切り裂いたようなデザイン。
黒とベージュの組み合わせはIT系の男性が好みそうなコーディネート。足下は爽やかな白スニーカーを合わせることで清潔感のあるスタイルに。
ホットパンツで多かったのはダメージの入った切りっぱなしのデニム。ビッグロゴアイテムはティーンズを中心に根強い人気だ。
夏っぽい柄のトップスに切りっぱなしのショートパンツが西海岸っぽくラフな印象。金髪のショートヘアで、全体をぬけ感のあるコーディネートに。
オレンジの色をリンクさせた「シミラールック」。先月の定点観測で取り上げたミニ丈ワンピでは、ビッグTシャツの下にデニム素材などのホットパンツを着用するパターンが多かった。
大胆にカットオフされたデニムが90年代に流行したグランジファッションを彷彿させる。黒トップスを合わせてカジュアル過ぎないコーディネートに。
定点観測当日に原宿でよく見かけた「BT21」と書かれたショッパー。K-POPアイドル「BTS(防弾少年団)」と「LINE FRIENDS」がコラボレーションしたキャラクターブランドで期間限定のカフェもオープンしている。
今秋また増えそうなチェック柄。鮮やかな色合いのタータンチェックなど、主役級のチェック柄アイテムが多くなりそうだ。
黒のショートパンツでモード感のある着こなしをする人も散見された。街頭で声をかけた男性の中には、フルレングスのものを自分でカットオフしたという人も。
インタビュー
【21歳/女性 会社員(保険会社)】ショートパンツは他にも結構持っています。ストリート系のファッションをするときに履きます。
インタビュー
【17歳/女性 高校2年生】このサロペットは2年前に韓国で買ってから、ずっと愛用しています!
ホットパンツにトップスをインして脚を長く見せた着こなしが一般化。新宿地点ではロングヘアの女性が増えていた。大胆なヘアカラーもポイント。
VENCE EXCHANGEのトップスにホットパンツの3人組。当日多かった「お揃いコーディネート」は、ひょっとしたらライブビューイングを観に行く人たちだったかも。
ホワイトデニムのホットパンツも人気だった。裾をカットオフされていると夏休み感(カジュアルダウン)が出る。
レースやシフォンなど透け感のある素材のアイテムも目立った。ホットパンツとレイヤードし、柄感を出していた。
先月ズームアップアイテムで取り上げた「ソックス見せスタイル」。ショートパンツ+ロゴソックスの着こなしが男女問わず多い。
ピンクなどカラーデニムのホットパンツも少数ながら見られた。ロゴ入りソックスだけでなく、ロゴTシャツなども多買った。
この夏急増したモノトーンコーディネートのホットパンツバージョン。大胆に肌を出すことで軽やかな印象に。
伊勢丹で買いものするような大人の女性もホットパンツを取り入れていた。オールブラックで着こなせば、カジュアルさが抑えられ、ぐっとモードな印象に。
サイドライン入りトラックパンツでもショート丈のものが登場。中国や韓国のECブランドもティーンズの間ではフラットに支持されている。
おそらくハーフと思われるホットパンツのティーンズたち。ミドリフ丈のトップスでスポーティーでヘルシーなコーディネートも人気だ。
激しいクラッシュ加工の施されたホットパンツもティーンズも少なくなかった。今夏最後とばかりにサンダルルックも目だった。
デニム素材のホットパンツが圧倒的に多かったが、その他ではチェック柄のものが散見された。ホットパンツの裾をロールアップする着こなしもちらほらと目についた。
中国語で「笑」を意味する「哈」が一面にプリントされたスマホケースのように、漢字をデザインモチーフにするのもトレンド。