ズームアップ2
全身真っ黒男子(ヨウジ男)
定義
トップスもボトムスも黒いアイテムを着用している男性。なかでもアメカジではなく、オーバーサイズでヨウジヤマモトなどデザイナーズ系のブランドを着用している人。
ズームアップ2
トップスもボトムスも黒いアイテムを着用している男性。なかでもアメカジではなく、オーバーサイズでヨウジヤマモトなどデザイナーズ系のブランドを着用している人。
インタビュー
【32歳/男性 フリーランス(カメラマン)】色がたくさんあるのはあまり似合わないと感じます。撮影の日は特にオールブラックです。
インタビュー
【19歳/男性 大学1年生(数学)】BUMP OF CHICKENの藤原さんの影響でYohji Yamamotoを着るようになりました。
「adidas」のロゴが逆さまになっているトップスは「Adidas Originals(アディダス・オリジナルス)」と「Alexander Wang(アレキサンダー・ワン)」のコラボレーション。
黒のトレンチコートをしっかりとウエストマーク。一見するとビジネススタイルのようだが、シルバーヘアやハイネックでモード感をプラスしている。
同じオールブラックのコーディネートでも、アウトドア風デザインだと"IT系マン"っぽいクリーンな印象に。真っ白なスニーカーで足下もグッと軽くなる。
Yohji Yamamotoのトップスを着た男性。昔は交わらなかったであろうYohjiとSupremeだが、オールブラックコーディネートと神南がタッチポイントに。
Y-3のスニーカー「SUBEROU」を履いた30〜40代くらいの男性。オーバーサイズのコート1枚で重みのある男らしいコーディネートになる。パンツはYohji Yamamotoのバルーンパンツだろうか。
若い男性でちらほらと見かけグラスコード。レザータイプでオールブラックコーディネートの程よいアクセントになっている。
オールブラックコーディネートの男性2人組。左の男性が着用しているのは1984年にリリースされたCOMME des GARÇONSのスタッフジャケットの復刻版だ。
袖のポケットのデザインが特徴的なジャケットは、ロックバンド「coldrain」のヴォーカルMasatoが手がけるブランド「OVER(ALL)(オーヴァーオール)」のもの。
肩までのばした髪と中折れ帽が山本耀司のよう。シャツの1番上を開けて見せたチェーンネックレスで大人っぽくアーバンに。
ロサンゼルス発のブランド「BORN X RAISED(ボーンアンドレイズド)」のコーチジャケットを着た女性。ナイロン素材のアイテムで揃えたコーディネートは少しヤンキーっぽさのある印象。
80年代のDCブランドブームから出てきたような、ビッグシルエットのオールブラックコーディネートカップル。フライトキャップを合わせたミックス感やミニサイズのショルダーバッグで21世紀っぽいスタイルに。
2018年10月に取り上げたベレー帽は継続して人気。キャスケットのようなボリュム感と太パンツで、90sレトロなニュアンスも。
案外多かったスタッフコート。こちらはYohji Yamamoto2017SSのコレクション発表時にスタッフが着用していたものの復刻アイテムだそう。
大人っぽいオールブラックコーディネートがマッチしていたカップル。ファー使いやヘアバンドなどのアイテムで他とは違うこなれた印象に。
「OFF WHITE(オフホワイト)」とのコラボなどでも話題のブランド「VLONE(ヴィーローン)」のパンツが目を引いた男性。スニーカーはVLONE×NIKEの「AIR FORCE 1」。
インタビュー
【21歳/男性 会社員(アパレル)】周りの人の目よりも、自分が好きなものを着たいです。
インタビュー
【23歳/男性 会社員(SE)】全身黒はシンプルだけどクール。色が統一されているかっこよさがあって好きです。
インタビュー
【28歳/男性 会社員(広告)】見る楽しさと着る楽しさが違ってGround Yが好きです。風になびく感じとか、変わった形がワクワクします。
Yohji Yamamotoに憧れる大学生〜20代半ばの「全身黒男」が急増中。ルーズでどことなく不良っぽいシルエットやDr.Martensのブーツが彼らの定番。
Supuremeが大好きなトライブのなかにもオールブラックコーディネートが増加中。細身のパンツが多いのがYohji好きのトライブとの違い。
Sullenなどのショップに集まっていそうなグループのオールブラックはまたひと味違う。ショート丈アウターやボトムスのサイジングなどのヌケ感がポイント。
Demna Gvasaliaがデザイナーに就任して以来、飛ぶ鳥を落とす勢いのBALENCIAGA。ハイブランドの黒アイテムで全身統一する男性も少なくない。
モード好きの男性にとってオールブラックコーディネートは鉄板。ちなみにこちらのスニーカーはadidas×Rick Owensの「Tech Runner」。
こちらの男性がはいているのはCOMME des GARÇONS×Nike ACGの「AIR MOWABB」。ハイブランドとスポーツブランドのコラボスニーカーブームはまだまだ終わらない。
こちらのスニーカーは新進気鋭のブルガリア人デザイナーKiko Kostadinov×asicsの「Gel Delva1」。ツウなモード好きからの支持も高いシリーズだ。
アジアからの観光客にもオールブラックの男性が目につく。スウェットやジョガーパンツなど、アスレジャースタイルが人気。
チェスターコートや細身のスラックスにクラッチバッグ×革靴でかっちりした雰囲気の男性。モテを意識するエグゼクティブ系の男性に多いコーディネート。
オーバーサイズのアウターにダボッとしたパンツを合わせたルードな雰囲気の着こなしが増えてきた。一部の男性の間でヒールブーツも復活か。
ボアアウターと並んで急増していたキルティングジャケット。黒のものはミリタリー感が抑えられ、スタイリッシュな印象に。
スケーター風の男性たちにもオールブラックコーディネートは人気。今秋ベレー帽がブレイクしたのに続き、浅めのビーニーがストリートに増えていた。
バックプリントが目を引くこちらのコートはWTAPSのもの。原宿ではFRED PERRYのスニーカーが隠れたヒットアイテムだった。
インタビュー
【36歳/男性 会社員(販売)】黒は何も染まらず、コーディネートや気持ちも引き締まるので好きなんです。
インタビュー
【24歳/男性 公務員】コーディネートは靴から選ぶので、今日はナイキのスニーカーに合わせて選んでいったら黒くなっていました。
インタビュー
【23歳/女性 会社員(事務)】黒だとパッと見値段がわからないからプチプラでも高見えするのがいい。
インタビュー
【21歳/男性 大学4年生】ここ何年かちいさな好みの変化が激しいので、何にでもハマるように黒を選んでしまいます。
シンプル&クリーンなアイテムによるコンサバな印象のブラックコーディネート。20歳前後の若者にとって黒は大人っぽさの象徴でもある。
左はキム・ジョーンズとGUのコラボラインのリュック、右はディオールのバッグを提げたストリートモード系の2人組。おそらくアジアからの観光客?
タグのしつけとステッチが効いたメゾンマルジェラのトップス。じわじわと増えているブラックデニムの着こなしにも注目したい。
韓国ブランド「OY(オーワイ)」のフーディを着用した男性。男女問わずティーンズには韓流ファッション人気が定着しておりその影響は大きい。
全体的に下にボリュームをもってくるのもオーセンティックなモード系ブラックコーディネートの着こなしの特徴。ボリュームのある太パンツも定番のアイテムだ。
バレンシアガの大ヒットスニーカー、スピードトレーナーを着用した男性。クロップド丈のパンツが多いのもブラックコーディネート好きの特徴だ。
コーチジャケットが20代男性に支持されていた。スニーカーをはじめとするアスレジャーファッションはすっかりスタイルとして定着。
ヨウジヤマモトのニットを着用した男性。デザイン性の高いクロップト丈パンツやコートもヨウジヤマモト?と思われるオーセンティックモードなコーディネートだ。
Y-3のスニーカーは20代のストリートモード系の若者に人気だ。肩が落ちるほどのオーバーサイズのコートにフーディー、スニーカーを合わせた10年版カラス族ファッション。
カジュアルなアイテムを黒で都会的に着こなしたハイストリート系ファッション。ストリートの定番であるキャップやバンズのスニーカーもぐっとシックな印象だ。
スキニーボトムスにボリュームアウターを合わせた韓流ストリート系ファッションのカップル。ブラックコーディネートでもデザイン性が高いストリートアイテムでインパクトのある着こなしにするのが特徴。
骸骨のイラスト入りのベレー帽がチャーミング。チャコールグレーをベースにホワイトとブラックでメリハリをつけた上級者ファッション。
ブラックコーディネートに質感の異なる素材で変化をつけた着こなしが多い。BAOBAOのバッグは一時期より所持者が減っている印象。