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レポート
2003.11.10
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干場義雅/HOSHIBA YOSHIMASA インタビュー

元『LEON』編集部 特集班チーフ/現在、『OCEANS』、『Rolling Stone日本版』編集部ファッションエディター
少年時代……

物心がついた頃から、洋服に対してとても敏感でした。テーラーを営んでいた父や美大を出た母の影響が強かったせいですかね。例えば、普段はジーンズにスニーカーでも、入学式は父が仕立てたストライプのスーツを着たり、親と食事に行くときには必ず父が仕立てたネイビーブレザーを着る。そんなことが当たり前の環境でした。そういえば、親と横浜に行く時は、必ず8ボタンの金のネイビーブレザーにグレーフランネルのパンツをターンナップして、足元はタッセルローファーを着て行ってましたね。よくよく考えれば、イヤな小学生ですよね(笑)。親に「足が大きくなったからキツイ」と嘘を言っては、常に最新のスニーカーを買ってもらってました。

とにかく雑誌が大好きで、その当時、『ポパイ』『ホットドッグプレス』はもちろん、『チェックメイト』『メンズノンノ』『ファインボーイズ』『メンズクラブ』『MRハイファッション』など、すべての男性誌を見ていたような気がします。

小学校の高学年になると、友達同士で渋谷や原宿、アメ横に買い物に行くようになりました。駒込からJR山手線に乗っていたんですが、池袋を過ぎたあたりから、とってもキレイなお姉さんたちが乗ってきたのをいまでも覚えています。っていういか大好きでしたね(笑)。白いポロシャツにネイビーのタイトスカート。髪は、チャーリーズエンジェルのファラフォーセットを彷彿とさせるサーファーカット。いわゆる「JJ系」「ニュートラ」ってやつですよね。その頃から、年上のお姉さん好き。あの当時のお姉さん達って、妙に色っぽくて、健康的で、良い香りがしたんです。電車に乗ると、そんなお姉さんたちの前に座っては、羨ましそうに、ジッと眺めていました。
本当の不良ではなく「ちょい
不良(ワル)」というのがポ
イント。『LEON』では「ちょい
不良オヤジ」がキーワード。
「ちょい不良(ワル)」というカンカク

小・中学校と母が教育者だったせいか、真面目で、生徒会長や受験勉強もやったんですが、そのわりに大した高校に入れなくて……(笑)。その反動で、高校で遊びまくってました。高校に行く振りして、彼女とデートしたり、毎週のように、違う女子校の女のコ達と合コンしてました。

ファッションも相変わらず、大好き。ベースはアメカジ古着のリ−バイス501のデニム、グレーのヘルスニットのスウェットパーカ。足元はレッドウィングのブーツやニューバランス。グレゴリーのデイパック。で、途中から渋カジになってしまった。バンソンのライダーズ、シェラデザインのマウンテンパーカ、リーバイス646のコーデュロイのフレアにバンズのスリップオン、あ、ポロ ラルフ ローレンも好きでしたね。

そして、変なところにこだわってました。Tシャツの丈やシルエット、袖ぐりや襟ぐりの開き具合、デニムの色落ちの仕方、穴の空き具合、ブーツやスウェットの味の出し方。それから合コン前は、必ず白シャツにアイロンをかけるみたいなことを、大まじめにやってましたね。

音楽や映画の影響もずいぶん受けましたし。例えば、ピーター・フォンダの『イージーライダー』に始まり、ショーン・ペンの『バッドボーイ』『アウトサイダー』というアメリカ映画、アル・パチーノの『ゴッドファーザー』シリーズなどのギャング映画、ガンズ&ローゼズのアクセル・ローズニルヴァーナのカート・コバーンなどのアンチヒーロー的不良ミュージシャン、が僕らの憧れ。

とにかく自分の中では、彼らのような「不良=ワル」がいつもベースにありました。真面目なヤツより不良の方が断然モテると思ってました。学校帰りは仲間と原宿、渋谷、アメ横を回るのがいつものコース。当時は、1日にいくつもの街を回遊するのは当たり前でしたからね。しょっちゅう仲間でいろんな店に出入りしていました。その時の仲間とはいまでも一緒に遊んだりしてます。例えば、ナンバーナインの宮下ビームスの五十嵐とかは中学の同級生だし、同じ編集部の大槻なんかは高校の同級生、『ドルソ』の編集やってる猪野とかも、その頃からの古い友達のひとりですね。みんな、バカがつくほどお洒落が好きで、カッコつけたがり、というかカッコイイヤツも多かったので、合コンに行くと、みんながライバルでした(笑)。見た目がカッコイイヤツもいれば、それは当たり前で、抜群にお洒落で不良っぽいヤツもいましたからね。自分はその中で、友達とどうやって差別化を計っていくかが、常に自分のテーマだったような気がします。その頃から、徐々に、大人っぽいファッションも、好きになっていきました。

編集見習いからスタートした
(株)ワールドフォトプレス。
『MA-1』、『モノマガジン』と
2誌を経験した。
「ファッションエディター」という職業

一般的に、大学を卒業して社会人になるのは22歳ですよね。自分は学歴がない分、同じ22歳になった時にどれだけ違うことをできるだろうか? 別の次元にいたいって思ってましたね。今、思うと、最初にそういうことを気づかせてくれたのは、友達の宮下だったかもしれません。当時は、デザイナーではなかったんですけどね。好きなことを自分なりにやっていて、やっぱり輝いていましたから。そんな友人たちが、周りに多かったせいでしょうか。好きなことをやって生きていくのが、自分のスタイルだと思うようになりました

『ポパイ』の読者モデル
をやっていた頃も良い経験をさせてもらいました。最初は、原宿で、スタイリストの坂井さんにナンパされたんですよ……(笑)。そんな出逢いで、雑誌作りの裏方、カメラマンやスタイリスト、編集者という仕事を知るようになりました。っていうか、最初は、「編集者っていったい何やっているんだか?」さっぱりわかりませんでしたけどね。

そんな時、たまたま雑誌を見ていたら、海外の編集者の日常生活が紹介されていて、それがやたらカッコ良かったんです。日本の編集者なんかとは比べものにならないほどオシャレに見えたんですね。こういうのになりたいなあと、その時、思ったんです。その時、はじめて「ファッションエディター」っていう仕事があることを知ったんです。19歳の時だったかな。

そこで、たまたま自分も出たことがあった『MA-1』っていう雑誌の編集長を紹介してもらい「何でもやりますから!」って売り込んだんです。「君は何ができるの?」って聞かれて、無謀にもに「ファッションだけは誰にも負けません!」って言ってました(笑)。もう、半分、いきおい。ということで、見習いからスタートすることになったんです。

厳密には2年弱ぐらいなんですが、編集者としてのイロハは、そこで学んだような気がします。社長の一言で『MA-1』が休刊になった後は『モノマガジン』の編集部に。当時のファッションは、モードもクラシックもストリートも、すべてゴッチャマゼ。全部やってました。っていうか、ジャンル無視。洋服は、所詮、着るものなんだからといって、新旧ミックス、ブランドミックス、渋カジとモードのミックス、クラシックとストリートをミックスしていました。

そうこうしているうちに22歳になり。自分が本当にやりたいことは何かと自問をしつつも、とにかく無我夢中で精一杯。野望はあるんだけど、何もできない自分にもがいていた時期だったように思います。

そんなある日、たまたま、一緒に仕事をしていたスタイリストの喜多尾さんから『Esquire日本版』でファッションが好きな編集を募集してるみたいだよ!」という話を聞き、当時、エスクァイアのファッションエデイターを勤めていた友永さん(現・副編集長)のところに面接を駄目もとで受けに行ったんです。『Esquire』って、自分の中では憧れの存在でしたからね。クオリティもメチャメチャ高いイメージがあったし、この雑誌は、編集者として最後に出来ればいいな?なんてマジで考えてました。学歴はないし、クラスマガジンだし、前もって面接の予習をすればするほど、自分の無謀さを思い知らせれたような気がしています。そうしたら、たまたまラッキーなことに採用になった。面接も3回ぐらいやりましたね。23歳の時でした。
初めての海外取材を経験した男性誌
『Esquire日本版』。
「旅に役立つトラベルグッズ」
という企画。スーツケースを
引くスーツ姿の男性は干場さん
「やるんだったら世界を見ろ」

エスクァイア マガジン ジャパンに入社して数ヵ月も経たないうちにドイツに行けと言われ、「すごい編集部だなあ、やっぱりインターナショナルマガジンは違うぜ!」というのが最初の印象でした。海外取材の経験もないのに、いきなりかよ!みたいな。やるんだったら世界を見ろと、昔っから父に言われてきたので、初めて23歳のときにミラノコレクションを見にいったときは感激しましたね。その後は、コレクションの他にも、眼鏡や時計の見本市、ミラノやパリ、バーゼルなど、年に数回、海外出張に行くようになりました。今思うと、とてもいい経験をさせてもらったと思っています。

自分の場合、だいたい3年周期で決断を迫られる瞬間が訪れるんです。『Esquire』では4年めになった頃にそれが訪れました。たまたま主張先のバーゼルで、怪し気というか、派手というか、目立つおっさんと、行った先々でことごとく会うんですよ。それが今の『LEON』の編集長の岸田でした。今度メンズ雑誌を創刊するということは知っていて、編集部に届いていた見本誌を見て、なんか面白そうだなあ!と思っていたので、「面白そうですね。何かあったら声をかけてください!」って言ったら、帰国後さっそく連絡が来た。「とにかく一度遊びにいらっしゃい!」と。言われて行ったら「これできるか?」といきなり仕事の話でした(笑)。

義理人情も嫌いじゃない世界なので、そんなに急には無理だと最初は断ったんです。でも、たまたま内容が銀座のテーラーを取材して自分のスーツをつくる、というものだったので、それだったら、とお手伝いすることにしたんです。まわりからは、めちゃくちゃ止められました、正直な話。「そんな雑誌、3号で潰れるよ、絶対に、すぐになくなるからやめた方が利口だよ」とか言われて(笑)。「裏切り者、お前なんかデビルマンだ!」っていうかソレ、カッコイイじゃんみたいな(笑)。

自分はいつも、感覚で動く人間なので、うまく説明ができないんですが、洋服を買うのと一緒で、ピンときたんですね。悩んだ末に出した結論は、行くことでした。

単体で広告収入が2億3,000万円を
超えた創刊2周年記念号(03年
11月号)
「ハイビジュアル×実用のミックス雑誌」=『LEON』

行く、と決めてからは、『Esquire』で感じたことはやりたくないと思いました。『Esquire』という雑誌は、いい意味で固く、ちゃんと取材をしていて記事のクォリティも高い。でも、自分が思う雑誌というのは、読んでいて面白ければそれでいい。読み終わったらすぐ捨てちゃってもいいものだと思っいるんです。エンターテインメントのひとつ。読んでいてワクワクする感じ、それが大切だと思っていたんです。そんな雑誌を呼んで、育ちましたしね。

そう考えると、80年代に女の子にモテるためのマニュアル雑誌で育ち、90年代に情報誌に携わり、『Esquire』というハイビジュアルのクオリティ雑誌を経た自分としては、「ハイヴィジュアル×実用的」の雑誌があってもいいんじゃないか、という結論に至ったんです。『L'umo VOGUE』×『POPEYE』のようなもの。そして、そこに既存の男性誌にはなかった「セクシー」をテーマとして加えたかった。なぜなら、モノのウンチクばっかり語られてもモテないですからね(笑)。

ストリートの格好もすれば
モード系の服も着る。もち
ろん、クラシックにスーツ
でキメることも。そこに共
通するのはSEXYっぽさ。
30代〜40代の男性にウケた理由

ターゲットは、前向きな高額所得者の「ミーハーオヤジ。20代後半の背伸びをしてオヤジになりたい男性から40代の男性です。ブランド好きでモノ好きの世代。モノについてのウンチクを語る雑誌は既にあるじゃないですか。ステイタス系は『BRIO』でひとつのロールモデルができているし。政治やカルチャー系の雑誌も、きちんとしたものがいっぱいありますし。同じことをやっても仕方がないですからね。ウンチクばっかりも格好悪いし、カジュアルをキレイに着てしまうことほどダサイものはないと思っていました(笑)。

ポイントは、着こなしやハズし方。そういったセンスのノウハウをどうやったら伝えられるか、という点にこだわった。最初の大ヒットは創刊1月号でやった履き潰したリーバイス501のジーンズの股上を詰めて、股上を浅くリメイクしちゃおう!、という企画。実は、これ、自分自身がやっていたことなんです。昔は、気に入っていてよく履いていたジーンズが、なぜか最近はあまり履かなくなってしまったって、よくあることですよね。で、どうすれば、自分の理想のデニムになるか?ってことを考えて鏡を見ていたんです。よーく見ていると、自分の癖みたいなものがわかってきて、思いっきり腰ではいている自分がいたんです。そうすると、かなりというか、そうとう足が短く見える(笑)。それが、いやだったんです。試しに、自分の股を後ろからつかんでみたら「アレ、ココ詰めたら、履けるじゃん!!」みたいな。その理由は股上の深さににあったんです。ということで、リメイクしてくれるお店を探し、実際にお願いしてみたのを記事にした。そうしたら、小さなリメイク屋さんなんですが、雑誌に紹介されたことで問い合わせが殺到! かなり驚きでしたね。

その後も、イタリア軍パンが流行したり、ビルケンシュトックの健康サンダルにSEXYさをプラスして改造してみたり、コンバースの専用の中敷を靴の修理屋さんに別注したりと、アイデアは膨らんでいった。コンバースってデザイン的にはオシャレなんですが、履き心地が今イチなんですよ。それを解消したかった。

洋服って、1回買っちゃうとそれでいいみたいな部分があるじゃないですか? 時代とともにラインとかバランスが変わってくると途端に着なくなる。それって違うと思うんですよね。とてももったいないことだし、環境にも良くない。やっぱり、自分のカラダに合わせて着ているのが一番カッコイイ。個性は、自分のカラダのラインを美しく見せること。そのために、工夫をしたり、リメイクしてたり。そんな、無い物ねだりの遊び心から生まれたものが、企画につながるんです。だから、自分の思ったことや感じたことを、その都度、心に留めておくことが大事になるんです。無いから買うのではなく、無いなら作っちゃえ! みたいな。これが、自分だけの洋服になり、企画につながり、もっと言うなら、オリジナルな雑誌になっていくんじゃないか? なんて思っています。
11月発売の男性誌は、モーターショー
を意識してクルマ特集が花盛り。とは
いえ『LEON』の手にかかると、スペッ
クではなくモテるかどうかが指標。
『LEON』、広告の3つのキモ?!

編集長と副編集長とデスクと、自分の4人でスタートした『LEON』もあっという間に2年。今では編集部員だけでも13名にまで増えました。

おかげさまで創刊2周年記念号は完売。単体の広告収入も2億3000万円を越えました。これまでは、ファッションブランドの広告というと、広告主からの要望もあり、全身ワンブランドでコーディネイトするしかなかったんですが、今の時代、全身ワンブランドでコーディネイトすることなんてありえないじゃないですか。それに、シーズン最先端の服や小物ばかりで全身をコーディネートするのも格好悪いし。

「『LEON』の3つのキモ」と言ってるんですが、各ブランドの、最先端の服や小物の傍らに眠っていたモノを見つける。そのモノの何がすばらしいのか、美しいのかを見い出し、「こんないいものあるんだよ」と読者にきちんと伝えるポイントを探る。それが読者に伝わると、そのモノが売れる。つまり、消費者は気に入ったモノを手に入れることができてハッピー。モノが売れて広告主がハッピー。そんな広告効果が雑誌の評判を呼び、自分たちもハッピーになる(笑)。

実は、これらは、ビジネスプランとして最初から岸田の頭のなかにあったものなんです。そんな売れる雑誌のノウハウを、徹底的に岸田からたたき込まれました(笑)。

理想とする男性像は、お洒落で、お茶目な二枚目半。たとえばルパン3世。見た目がカッコイイだけじゃなくって、どこかお茶目で、愛嬌があって、憎めない、というか、人に好かれる。そんな、モテるオヤジを地でいく岸田のアタマの中身が、いまの『LEON』のベースになっていると思ってます。表紙のパンツェッタ・ジローラモさんも、ルパンに似てますよね。

ルパンには、必ず不二子ちゃんという美女が隣にいるように、レオンにはニキータという女性がいる。そんな設定も、お洒落というだけじゃなく、シチュエーション自体が面白いという部分にあると思います。
人の喜ぶ顔が、好き!!

正直なところ、この先ずっと編集者でいるかは自分でもわかりません。もっともっと自分に合った職業があるかもしれない? な〜ぁんて、いっつも考えています。でも、ずっと共通していえることは、人の喜んでいる顔が好きだっていうことなんです。将来的には、もっともっと人の喜んでいる顔を身近で感じたいな、とも思っています。

例えば、パーソナル・プロデュースみたいなこと。ここをこうすればいいんじゃない? こうした方がモテますよ!とか、その人の、ライフスタイルや考え方、趣味趣向、パーソナリティを踏まえた上で、その人を格好良く、格別にモテるようにする自信があるんです。モテるよう変えるの、めちゃくちゃ得意なんですよ。髪型から、洋服の選び方、立ち方、歩き方、話し方、なんでもOK。変わって喜ばれたら、どんなに嬉しいことだろう!って思うんです。

いまは、それが読者を喜ばせることですが、もっと身近に感じてみたい。いまから人の病気を治すような医者になんてなれないですからね、そんな頭もないし、毎日、なんらかしら、イヤな事件が起こったりする世の中ですから……。せめて、自分の出来る範囲で、最大限、人の喜ぶことをしていきたい。笑顔は、人を幸せにしてくれますからね。
ちなみに、インタビュー当日の干場氏のファッションのテーマは、「美しい外人セレブ女性たちが付き合っている男性俳優の普段着」。

・ボサボサに伸びきったセミロングヘアにニットキャップ、どうでもいいようなブルーデニムを腰で履き、足元はコンバース。上は古着のライダーズ。要するに格好つけていない、どうでもいいスタイルってこと。

・プーマのニットキャップは、折り返して被るものを、わざと伸ばして後頭部の部分をだらしなく見せるかぶり方で。ニットキャップの左前の部分には、ボブサップやサルバドール・ダリのガウンの刺繍を手がけているという「アートシシュウ」にボルドー色で自分のイニシャルをオーダー。

・Tシャツはアールジーン。バラの擦れたプリントが気に入り、サンプルをお願いしてもらったもの。

・革ジャンは、10年ほど前に古着で10万円で購入したもの。縫ってある袖口をわざとカットオフし、袖を細長〜く見せるためワイルドに加工。

・デニムは、尻ポケットが下に付いた、かなり太めのストレートを腰履きで。

・足元は、白レザーのコンバースオールスター。実際の足の大きさは28cmだが、大きく細く見せるために、わざと31cmのものを買い、特注でオーダーした中敷を入れている。

・左腕のジュエリーは、ディンバン。ヒモの色が選べるもので、薄いピンクをチョイス。フランスのコレットなどで取り扱っているもので、これから話題になりそうなもの。日本では、銀座・みゆき通りに直営店があり、セレクトショップでは、ユナイテッドアローズで取り扱っている。

・サングラスは、パチモノのベルサーチのような、怪しい金のティアドロップ。時計は、ラドー「セラミカ」。かなり、いやらしいデザインなので、今日のファッション(全身)はこの時計を否定するのがコーディネイトのポイントなんだとか。


[取材場所:銀座/日時:2003年10月/インタビュー・文:高野公三子]

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