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Dexee Diner 松濤店

Dexee Diner 松濤店

レポート
フード
2003.09.05
この記事のカテゴリー |  飲食・フーディング | 

8月6日、カフェ『Brava table渋谷松濤店』が、『Dexee Diner松濤店』としてリニューアルオープンした。これは(株)レインズインターナショナルが、03年5月1日付けで「Dexee Diner」の運営を手がけることになったことによるもので、既に“新生Dexee Diner”1号店として5月1日に「同渋谷店」が、2号店として6月15日に「同恵比寿店」がそれぞれオープン。「同松濤店」は3号店めとなる。

前身の「Brava table渋谷松濤店」は、同社の子会社が02年2月に開業。今回の運営移管に併せて、よりブランド力のある「Dexee Diner」へと屋号を変更。再スタートとなった。「Dexee Diner」のプロデューサー今村明氏も同社内に籍を置き、引き続きブランディング等に携わっているそうだ。

オフホワイト×シルバーの内装、スタルクの椅子、洋書やアート本などが並ぶ書架の設置といったスタイルに、質も量もメニューも充実したフードで、シブヤという街に密着した「カフェ」としての機能を確立した“元祖Dexee Diner”。

「弊社では3年ほど前から『バワリーキッチン』や『ロータス』、『Dexee Diner』といった“東京型食堂系カフェ”に注目していました。実は『Brava table渋谷松濤店』立ち上げの際、最も参考にしたのが『Dexee Diner』なんです。だから今回、大規模な変更は必要ありませんでした」というのは、同社FC本部・新業態運営部部長の泉真樹さん。
なるほど店内外とも前店そのまま。スタッフが「Dexee Diner」のロゴ入りTシャツを着用していなければ気づかないほどだ。

「あえてNOコンセプト・ALLターゲットです。実はこれは弊社の多業態戦略の一環で、今回の運営移管はその第1段階。第2段階は1.5兆円規模とされるファミリーレストラン市場への参入です。使い勝手はファミリーレストランだけれども手作り感のあるメニューや、特徴あるインテリアなどは従来の「Dexee Diner」のままという郊外型ロードサイド店『Dexee Cafe&Dining』を出店し、ファミリーレストランのビジネスモデルとカフェのスタイルを融合させた“ファミリーレストランの進化形=カフェレストラン”として提案していきます。1号店は12月、南町田に開業する予定です」(泉さん)。
また、第3段階として来期には多店舗展開も予定している。

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