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DASHING DIVA(ダッシングディバ)

DASHING DIVA(ダッシングディバ)

レポート
ファッション
2005.03.04
この記事のカテゴリー |  美容・健康 | 

ガラス張りのファサード越しのフーシャ
ピンクが印象的。お隣は「+-0」
壁一面に並ぶネイルチップ。グラフィ
ックやプロダクトなど他分野で活躍る
デザイナーが手がけていてユニーク
1F奥はペディキュア専用サロン。目の
前には陽の注ぐパティオが広がる
白を基調にした2FのVIPルーム。
年会費を支払えば、毎回カクテルが
無料でサーブされる
研究の末225種類のサイズに分類した
“ヴァ−チャルネイル”
ネイル専用サロンに加え、ヘアサロン併設や商業施設の一角などで営業するものも含めると全国に5,000とも6,000ともいわれるネイルサロン。現在日本国内のネイリストの数はなんと約1万5,000人から2万人にも及ぶというから、マーケットの拡大ぶりは容易に想像がつくだろう。

業態の多様化が進むなか、今度はなんと約100坪という日本最大級のネイルサロン「DASHING DIVA(ダッシングディバ)」日本第1号店が北青山に登場、話題となっている。

「実は、親会社はOEM供給も含め全米で約52%、世界では70%のシェアを誇るネイルチップ(付け爪)のメーカーなんです」と言うのは、(株)ダッシングディバコーポレーションのマーケティングディレクター北川聡子さん。

創業は1995年。その後、03年10月に創業者であるジョン・チャン氏がオリジナルのネイルブランドとサロン「DASHING DIVA」をNYグリニッジビレッジに立ち上げたところ、たちまち話題になり、約6ヵ月後には『ニュ−ヨ−ク・マガジン』の“ベスト・オブ・ニューヨーク”マニキュア部門で表彰される快挙を成し遂げたのだそうだ。

日本第1号店は、NYのデザインも取り入れ、2Fまで繋がる大きなガラスのファサード越しにテーマカラーである鮮やかな「DIVAピンク」が映える。「リゾート・イン・オモテサンドウ」をテーマに、パティオ(中庭)を挟み4つのエリアに分かれている。

1Fフロントサイドは、オリジナルのカラフルなネイルチップが並ぶブティックとウエイティングスペース、マニキュアエリア12席。バックサイドは、「ピンク・ペディキュア・ラウンジ」6席。2Fは会員制の「プラチナラウンジ」で、エスプレッソやカクテルなどをサーブするカウンターを中央に、左手(フロントサイド)はマニキュアとペディキュアを同時に受けられるパーソナルチェアが8席。右手(バックサイド)はパーティエリアとVIPルームが1室という「セレブな空間」となっている。

「サロンでのサービスもさることながら、私どもがもっとも積極的にご紹介したいのは“ヴァーチャルネイル”です。爪の形や大きさ、カーブは1人ひとり異なりますが、これまでのネイルチップは最大公約数的な商品しかなかったんです。そこで、弊社は研究の末、225種類のサイズに分類した“ヴァ−チャルネイル”を開発。そのなかからその人にぴったり合ったものを提供しています」(北川さん)。

ヴァーチャルネイルは3,000円から。通常のマニキュアもベーシックコースで2,500円からとリーズナブルな価格で提供できるのはメーカ直営ならではだろう。もちろん、このところニーズが増えているメンズコースもある。

「実は、指先はもっとも自分の眼につく部分です。相手の方への身だしなみとしてはもちろんのこと、キレイにしていることで自分自身も華やいだ気分になり、とても気持ちよく1日を過ごすことができます」(北川さん)。

NYのセレブたちの間では、パーティ前にネイルサロンに立ち寄ることはもとより、日常的にケアをしたりリラクゼーションとしてネイルを楽しむ人が少なくないのだとか。東京に限ってみると、そういった「都市型のライフスタイル」を楽しむ人は今後ますます増えるだろう。

なお、同店は撮影場所としても利用されている他、今後5年間で約300店舗の直営、FCを展開をめざすという。



■店舗概要

DIVA TOKYO
Nail Boutique and Salon Omote-sando
〒107-0061
東京都港区北青山3-12-13 HOLON
Tel.03-5774-0266

NEW YORK本店
DASHING DIVA NEW YORK
41 East 8th Street New York, NY 10003
Tel.212-673-9000

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