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『スカパー!東京プラージュ2005』

『スカパー!東京プラージュ2005』

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2005.08.18
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渋谷に突然ビーチが出現!
スカパー!放送開始10周年記念事業第一弾。

会場内にはスカパー!の魅力を紹介する
コーナーも盛り沢山。砂の上をはだしで
駆け回る子供たちの姿も見られた。
水着ギャルの登場により、渋谷とは思えぬ
ビーチ感。開催地に渋谷を選んだのは、
若い層にダイレクトに訴求するためとのこと。
総合プロデューサーの沢さんも自ら水着で
登場(手前)!ビーチチェアでくつろぐ中には
外国人の姿も目立つ。
13日(土)に行われた「ビーチサッカー
プラージュ杯」にはラモスや高木琢也も
登場し、盛り上がりを見せた。
随所に設置されたミストシャワーが
リゾート気分を助長。
『真夏の東京、渋谷に突然ビーチが出現』。

8月13日(土)〜21日(日)、国立代々木競技場オリンピックプラザ・プロムナード周辺で、放送開始10周年を迎える(株)スカイパーフェクト・コミュニケーションズの記念事業第一弾イベント『スカパー!東京プラージュ2005』が開催されている。

同イベントは、毎年7月21日から1か月間フランス・パリで開催されている「パリ・プラージュ」を模したもので、現地パリではセーヌ川右岸沿いに砂を敷き詰め、ビーチチェア、ハンモック等を設置し、バカンスに行けない人、行かない人たちにリゾート気分を味わってもらおうというイベントだ。毎年300万人を動員するスケールの大きな企画である。

「都会にビーチが出現するというインパクトや新鮮さが、弊社が目指す企業イメージと合致。10周年記念事業として、プロモーション等含め5億円をかけた大プロジェクトとして開催することになりました。日本の暑い夏を都会のオアシスで楽しんで頂くと同時に、スカパーの魅力を満喫して頂ければと思っています」と言うのは、同イベントの総合プロデューサーである、同社営業本部広告宣伝部担当部長、沢 桂一さん。

“渋谷にビーチ”というだけあり、10tトラック100台分、1000tもの砂で会場を埋め尽くし、屋台の出店や常時ミストシャワーを稼動させてビーチ気分を盛り上げている。本場パリのようにビーチチェアでまったりというだけでなく、バレーやサッカーなどのビーチスポーツや、お笑い、ライブ、アイドルイベントといった日替わりイベントが目白押し。会場はメインステージ、ビーチステージ、フィールドゾーンの3つのエリアで構成され、本格的なビーチレジャー気分が味わえる。入場は無料だ。

「砂はお台場の海浜公園にも採用された良質なもので、中国・福建省から運び入れました。会場の設営には約10日掛かりましたが、撤収にも5日掛かる予定です。この期間に行われるコンテンツ(イベント)は約70を予定しており、スカパー!の番組同様、スポーツ、アニメ、音楽、映画、お笑いなど、幅広いジャンルとなっています」(沢さん)。

開催2日目の14日(日)は最高気温33.3℃度という真夏日だったということもあって、来場者約2万7,000人を動員。水着に着替えビーチ気分を満喫する人たちも多く、企画をした沢さんも来場者に楽しんでもらえて良かったと満足した様子。期間内では20万人の動員を想定しているという。

来年10周年を迎えるスカパー!の今後の記念事業について伺ったところ、
「来年はまた新たなイベントを企画していますが、番組的にはドイツW杯サッカーの無料放送や世界バスケット選手権の独占放送などが予定されています。「東京プラージュ」も今回だけでなく、よりお客さまにビーチ気分を楽しんで頂けるよう改善して、次回以降に繋げていけたらと考えています」(沢さん)。

会場には家族連れをメインに、渋谷に遊びに来た若いカップルやグループ、またこの日行われていた韓流映画の試写会に訪れた中高年の女性グループなど、多チャンネルなスカパーらしく幅広い客層で賑わっていた。記念事業の一環として初めて開催された『スカパー!東京プラージュ2005』、東京の夏の風物詩として、今後も期待したいイベントとなりそうだ。


*スカパー!の前身PerfecTV!は1996年10月1日から放送開始。



取材・文:苫米地香織(フリーライター)+編集室

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