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STUDIO新宿
レポート
2018.10.04
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STUDIO新宿

新リノベビル『12 SHINJUKU』内にリニューアル移転した、クリエイター養成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO」の新宿校へ!


新宿駅前にある築39年のビルが、2018年8月20日12 SHINJUKU(ジュウニ シンジュク)として生まれ変わった。「暮らしを自由にするオフィス」をコンセプトに、「ACROSS」編集部でも何度も取材させて頂いている、リノベーション事業に定評のある株式会社リビタが企画・運営を担当し、外装はほぼそのままに大きくモデルチェンジ。

9月1日には、その1室に、デジタルハリウッドが運営をするWebデザインや動画製作などが学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」の『STUDIO新宿』が移転オープンするということで、さっそくプレス向け内覧会へ行ってきた。

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吹き抜けのエントランスには、郵便受けがズラッと並ぶ。
同施設は駅から徒歩1分。その利便性の高い立地に、新しく“暮らすように働く“を体現する施設というコンセプトに設定。24時間使用可能(受付は22時まで)なオフィスでありながら、カードキーや防犯カメラ等により安心のセキュリティが特徴となっている。

中でも特筆すべきは、入居者の子どもやパートナー等を“招待”することができ、同施設内でも家族の時間をつくることを推奨しているということだ。そのために、共有スペースには、キッチンやシャワー、ランドリー、畳ルーム、ラウンジ、ライブラリー、そして屋上のルーフトップにイベントスペースなど多様な施設を配備。“住まいを拡張したオフィス”としての機能を充実することで、結果的に趣味への投資を促すのが狙いだという。

そういうコンセプトにマッチし、今回メインテナントとして同施設に出店したのが「デジタルハリウッドSTUDIO」だ。1994年に開校した専門スクール「デジタルハリウッド」は“自分らしく学ぶ”という概念のもと、デジタルクリエイティブ業界へ人材を輩出し、クリエイターの就職・転職、フリーランス活動を支援してきた。

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屋上のルーフトップは、緑に囲まれながら新宿が一望できる開放的な空間。
そのデジタルハリウッドが2012年より新たな業態のスクールとして開校した「デジタルハリウッドSTUDIO」は、好きな時間に自分のペースで学習ができることがコンセプト。主婦・ママ専用クラスを設け、ライフスタイルの変化が大きい女性を支援することに力を入れていれており定評がある。現在は、全国に21拠点(2018年10月現在)を展開している。

具体的には、“ママとなって、デザイナーの仕事を辞めたが復帰したい。”“パートで働いていたが、スキルを身につけてフリーランスで活動したい。”といった声に応え、主婦・ママ限定の専用クラスや、子連れ学習も可能なママ専用タイムの設置、主婦ママ講師による授業、PCのそばにキッズスペースを設ける等の取り組みもあるという。

また
、PCやスマホでの教材ビデオ学習の視聴、コミュニケーションツールとしてFacebookを積極的に採用するなど、より自由度の高い学習環境を提供している点も人気の秘訣だろう。このような受講生に寄り添ったサポートは、今回リニューアル移転をした『STUDIO新宿』でも伺えた。

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沢山の種類の椅子は「自分のお気に入りを見つけ自分らしく活動して欲しい」という思いから設置しているとのこと(画像は公式提供)
「STUDIO新宿」は、本ビルの11階に位置する。大きな窓から差し込む太陽の光がとても気持ちよく、大型のテントにハンモック、人口芝生など、アウトドアのような要素を盛り込んでおり、新宿駅前とは思えないリラックスできる空間が特徴だ。ここでは、“デジタルクリエイティブ業界”のクライアントとのヒエラルキーや、一方通行になりがちなやりとりをどうにか改善したいという想いが、空間づくりに表れているというから興味深い。

「堅苦しいミーティングルームではなく、もっとフランクで自由に。それこそキャンプ場や山でも仕事を出来る環境をイメージしています。パートナーとして同等でいて欲しいという思いがあり、まずは学習環境から変えていきたいですね。(広報室)」。

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アウトドアの要素をたっぷり盛り込んだ施設の内観。Snow Peakの製品を採用(画像は公式提供)
さらに今後は、デジタルハリウッドの在校生・卒業生に向けたマッチングサービス「xWORKS」プロデュースのフリーランス勉強会「xWORKS DAY(エックスワークス デー)」を毎週開催していくという。

クリエイターとクライアントの関係づくりをサポートし、講師陣から「いま」必要なスキルや考え方、働き方のアドバイスなどを受けることも出来るというのも魅力的だ。デジタルスキルを持つ人材が、ますます増加する中、資格やスキルのように記述できない部分をクライアントに伝えるのが、「xWORKS DAY」の役割だという。このイベントの根底にあるのは、クリエイター自ら、コミュニケーションをとって人柄や趣味に至るまで知ってもらうことで、互いの理解が深まり、労働環境も良くなるのではないかという考えだという。

「実際にはなかなかサイト上ではマッチングしないんです。クライアント側は、 “正社員”として募集していて、クリエイターは“フリーランス”として活動したい。クライアントが問題解決に必要なスキルを理解していない場合もあって、募集要項にクリエイティブスキル全部を記載してしまうので、応募が無かったなどのズレがある。また、突発的な依頼が多かったり、労働環境についても考えなければいけない問題だと思いますね。だからこそ、第三者のアドバイザーとしてxWORKSの存在や、お互いを知るxWORKS DAYのような機会を設けることが必要だと考えています」。

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もちろんデザインの参考書も完備している(画像は公式提供)

株式会社パーソル総合研究所と弊サイトでも以前取材させていただいた前東京大学現在立教大学の中原淳教授の共同研究(2017年9月末)「希望の残業学プロジェクト」の研究結果によると、デザイナーや各種クリエイター、いわゆる“クリエイティブ系“の職種は、残業時間が多く、残業代も支払われないグループの1つとなっていた。そういえば、筆者の友人のイラストレーターも「クライアントが(クリエーションに)理解あると助かるんだけどねえ」と洩らしていたこともしばしば。

1996年に日本初の「産学協同型 実践的クリエイター養成スクール」を実現したデジタルハリウッド。いまでは、学校などの教育機関や企業とのインターンシップや産学協同システム、クリエイティブエージェンシーを通じた就職サポートを行うことはさほど珍しくなくなったが、やはり業界とのコネクションの深いデジタルハリウッドだからこそ、クリエイターの悩みについては理解が深い。

職種によって悩みはそれぞれ。
次世代を担う人材を育む教育機関だからこそ、受講者の技術や知識の向上だけではなく、卒業後の悩みに寄り添う取り組みをオープンにしていくことが、今後必要なのではないだろうか。

【取材・文:肥田柊(ACROSS編集部)

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