HOZON(ホゾン)
レポート
2018.10.17
フード|FOOD

HOZON(ホゾン)

日本の保存食を作る、 佐渡島×保存食のキッチン併設セレクトショップ

コーヒーやアートのイメージが定着し、ぽこぽこと新店がオープンしている清澄白河エリア。“東京のブルックリン(!)”との異名を唱える人もいるこのエリアに5月26日、保存食を取り扱うショップ『HOZON(ホゾン)』がオープンした。

“保存食のセレクトショップ”というキャッチコピーにたがわぬ、約100種類ものジャムや缶詰は、思わず手に取りたくなるものばかり。よく見ると、商品に添えられた手描きのポップには、あちらこちらに“佐渡”という文字が描かれているようだ。

それもそのはず、同店の運営元は、新潟県の佐渡島を広めるため活動する「合同会社ひととき」なのである。保存食と佐渡島という組み合わせも気になり、代表である武田さんとプロダクト・マネージャーである菅原さんにお話を伺った。

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左から代表・武田さんとプロダクトマネージャー・菅原さん。
「父が佐渡島の出身なので、帰るたびに、まちが寂れていくと嘆いていました。私も佐渡を活性化したい!という気持ちが芽生え、首都圏、特に東京で佐渡について知ってもらい、広めるには、来てもらう“観光”ではなく、身近な“食”という観点から進めていきました」(武田さん)。

同社の創立時から、“佐渡島のものを島外には発信していく”というコンセプトにこだわり、一貫して佐渡で出来た食材を商品に使用。首都圏内のマルシェやファーマーズマーケットにて出店販売し、佐渡を広める活動を地道に行ってきたという。そんな同社の主力メンバーは、なんと2名のみ。現在その2名で佐渡へ仕入れに行き、併設するキッチンでオリジナルブランド「佐渡保存」の製造・販売を行なうと同時に、運営も並行して行なっているのだという。

東京で生まれ育ち、東京のマーケット事情に明るいからこそ、佐渡の魅力に気づき、広めるための活動ができたと武田さんは振り返る。

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セレクト商品は、国内外から厳選された保存食が並ぶ。
きっかけは、2013年から新潟のこしひかりを使用した米粉の焼き菓子を「PLUS HI-TOTOK!」というオリジナルブランドとして手作りし、都内のイベントなどで出店販売していたことだったという。

「佐渡で作って首都圏で販売することにこだわりたかったんですが、配送中に壊れてしまうものもあったし、佐渡にはたくさん良いものがあるのにお米しか使わないのは、勿体無いなと思うようになって。
そこで、佐渡の豊富な食材を美味しいまま長く楽しめる商品として、保存食が誕生したのです」(武田さん)。

その後、PLUS HITOTOK!というオリジナルブランドを、佐渡という文言が入っていないと、伝わりにくいという声を受けて、ブランドを「佐渡保存」に一新。さらに、佐渡で製造し東京で商品販売をすることによるタイムロスで、現場のお客さんの声をすぐに反映出来ないジレンマを解消しようと、東京にお店をオープンしたというわけだ。

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併設されたキッチンで製造されたオリジナルブランド「佐渡保存」の商品は、シロップ、瓶詰めなど。
 「佐渡にあったキッチンを東京に設置したら、さらにお客さんとの距離を近づけようと、“キッチン併設の保存食セレクトショップ”をオープンすることにしました。もっともっと身近に保存食を体験してもらえる場所を提供したかったんです」。(武田さん・菅原さん)。 

今後は、子連れのお母さんが多いことから、お子さんに向けたメニューや商品を考案中とのこと。
常にお客さんの目線に立ち、柔軟に対応している姿が印象的だ。

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商品のポップには、コメントとともに保存期間も掲載されており、保存食の店らしい工夫が見られる。
佐渡保存の商品で、特に人気があるのは、チェリーサングリアジャムとユズミソジャムとのこと。それぞれ商品に添えられたポップを見ると、「生ハムと一緒に…焼きおにぎりに塗って…」など、一見「?」が浮かぶようなコピーが目を引いた。

保存食をコンセプトにすると決定した時に、ジャムといってもトーストやヨーグルトに入れるような従来の活用方法では面白くないと思ったので、料理にも使えて、日常的にも楽しんでもらえるようなスペシャルなジャムを目指しています」(武田さん・菅原さん)。

ポップや口頭のアドバイスだけではなく、実際にジャムの概念を変える取り組みとして、商品化したものを活用したサンドウィッチ、かき氷、ドリンクなどのメニューをテイクアウトで販売している。どう使ったらいいかという悩みを、試食のプロモーションだけでなく、体験してもらおうというのが狙いだ
。実際に食べたお客さんがジャムやシロップを買っていってくれることも多いという。

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佐渡にある素材を業者を通さず入荷しているので、期間限定の商品や二度と会えない味もあるのだとか!
SNSでの発信にも力を入れており、Facebook、Twitter、Instagramを随時更新。Instagramでは、「佐渡保存」の商品のみならず、店内のセレクト商品を組み合わせたオリジナルレシピを公開中。商品の使い方がわかりやすく伝わるので、アフターケアにも一役買っており、「いいね!」ではなくアーカイブしてもらえるようになったという。

また、安心して購入してもらいたいという考えから、キッチンでの製造の様子をストーリー機能を利用してアップすることで、より一層お客さんに近くへと情報を流している。菅原さんのユーモアたっぷりなつぶやきは、商品を知らなくても、不思議と親戚や友だちのような親近感がわく。

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公式Instagramに掲載されたレシピ付き写真(公式Instagramより)
「“さくらんぼの種抜き、しんどい。”とか“人が足りないよ”って書いて、ストーリーで製造の動画をアップしたら、“出来ることあれば、お手伝いします!”“ボランティア募集していますよね?やりたいです!”ってDM送ってくれた方もおり、時々そういう人たちに手伝ってもらったりしています(笑)。本当に助かっています。 でも、SNSはまだまだ発展途上で、今後もっと頑張っていかないといけないなあと思っています」(菅原さん)。

SNSによって、同店や同団体の雰囲気が上手く伝わっているようで、結果的にPR効果だけでなく、新しいコミュニケーションを生み出している。聞くと、ボランティアの女性の1人は、片道40分以上かけて来てくれている佐渡島出身の方だという。

「東京にいる佐渡出身者は、佐渡をどうにか活性化したいって思っている人ばかりなんです。でも、気持ちはあるけど、具体的にどうしたらいいかまでは決まっていない人が多く、そういう人たちが気軽に集まれる場や理由、方法を提供できる存在になれるといいなあと思っています」(菅原さん)。


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実際に掲載されたストーリーは、ユーモアたっぷりで菅原さんの人柄が垣間見える(公式Instagramより)
同店のメインのターゲットは20〜40代の女性。内装をドライフラワーやレトロな什器、洋書などで飾る、カフェのような雰囲気に仕上がっている。お店づくりは、佐渡保存のラベルデザインも担当されている株式会社文化アディックのデザイナー、佐久間さんが加わり、3人で練り上げてきたのだそうだ。

実際に土日は、清澄散策に来た女性たちで大盛況だった!

「お店作りに関しては、商品を目立たせることが大前提で“上質・丁寧”という点を意識しています。自分たちがやっていることって、自ら仕入れて作って、お店の運営もやってなど…丁寧な手作業なんです。手間暇かけた商品だからこそ、丁寧なイメージが伝わるようにしています。実は、この物件を選んだ理由も、改装OKな建物だったから!“上質・丁寧”がイメージしやすいように、伝わるように、なるべく自分たちで出来ることは調べて作業して、ハーフビルドしています」(武田さん)。

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ドライフラワーを吊るすため、自らで設置したあみの正体は「コンクリに入れるモノみたいなんですけど(笑)」
今後は、ギフトラッピング、イートインスペース、そして食にこだわらずに佐渡を広める活動などを常に更新しながら行なっていきたいという。ラッピングに関しては、いろんな保存方法があってもいいという同団体の考えから派生した、セミオーダー型のお客さんが好きなようにセレクトできるラッピングを考案中とのこと。

実は、清澄近辺に住む筆者としては、ギフトに適したジャムなどが買える店が近くになかったので大助かり。

イートインスペースを同店2階に設け、現在テイクアウト(外の椅子2脚は常設)のみの商品を食事できる場や、ワークショップを行なう場所としてなど、2階をその場にしていきたいと話す。

「人員的問題があるんですが、どうにかしたいですね」と苦笑い。また、食にこだわらずに行う活動としては、同店をベースにして、「佐渡保存」のラベルに描かれたテキスタイルデザインを応用した特製トートバックなどの製作・販売も考案中だそうだ。

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同店のロゴの形に切り落とした真鍮の看板は、武田さんの力作。ぜひショップへ!(公式HPより)
ところで、近年、増え続けている合同会社(法務省 [登記統計 統計表] 参照)だが、新しいことをすぐに会社として始めやすいことも魅力の1つ。同店は県運営のアンテナショップでもなく、食品メーカー運営のショールーム型ショップでもない。「佐渡金山」や「トキの生息地」という観光地としてのイメージから、食というより一層身近な分野で資源活用をうまく行なったのが、首都圏に明るい2名というのが同店の特筆すべき点だろう。

そんな、バイタリティも人柄も素晴らしい同社だが、気になる点が1点。テイクアウト商品の価格設定と価格理由を伝えるツールだ。サンドイッチは200円と良心的だが、かき氷は450円と少し高めの価格設定。

清澄白河周辺には、「京橋千疋屋」の製造直売所や、てんこ盛りフルーツかき氷の「パティスリーウルス」、無添加アイスが有名な「makiba」など、かき氷やスイーツだけでも、わんさかとお店がある。SNSを見ていない人にも、その手間暇が伝わる方法が必要ではないだろうか。

今後は、サンドイッチのパンの種類を増やし、具材とパンを自由に選べる、自分だけのオリジナルサンドイッチ体験を試案中など、テイクアウト商品の開発を積極的に行っていくとのこと。セレクトショップとしてコーディネート力と、お客さん目線のサービスに特化した、人の“手”が感じられるショップ「HOZON」。今後、アンテナショップやショールームのモデルとして、さらに活躍していきそうな同店、SNSによる発信も要チェックだ。

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