吉田圭佑の服屋放浪記 #1「THE ELEPHANT」
レポート
2019.02.28
ファッション|FASHION

吉田圭佑の服屋放浪記 #1「THE ELEPHANT」

KEISUKEYOSHIDAのデザイナー・吉田圭佑さんが好きなショップを訪問し、オーナーにインタビューする新企画がスタート! 第1弾は原宿のセレクトショップ「THE ELEPHANT」

2014年10月、若手デザイナー集団「東京ニューエイジ」のなかの1ブランドとしてデビューしたファッションブランドKEISUKEYOSHIDA(ケイスケヨシダ)。2016SSシーズンの東京コレクションで話題となった“ゲーマールック”などに代表される、ギークで中二病感のある作風で当初は注目を集めたが、近年は大人の女性に向けた王道のエレガンスも追求し、作風の幅がより広がっている。

デザイナーは、立教大学を卒業し、「ここのがっこう」やESMODE JAPONの「AMI」で学んだ吉田圭佑さん。大の古着好きで、ニューオープンの古着屋を次々に発見して訪問したり、海外の新進デザイナーを常に細かくリサーチするなど、職業柄という言葉を超えたファッション愛と知識量の持ち主でもある。

そんな吉田さんの目にいま魅力的に映るのは、一体どんなショップなのか?ということで、吉田さんが最近よく行く、あるいは気になっているショップを訪問し、オーナーと対談するという新企画がスタートした。

第1回目は2018年8月原宿にオープンした海外の新旧デザイナーズブランドを扱うセレクトショップ「THE ELEPHANT」。実は2019SSシーズンからKEISUKEYOSHIDAを取り扱うことが決まった同店のオーナー兼バイヤーの折見健太さんにお話をうかがった。

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KEISUKEYOSHIDAデザイナーの吉田圭佑さん(左)と「THE ELEPHANT」オーナーの折見健太さん(右)。ちなみに吉田さんのトップスはJean Paul Gaultier、折見さんのトップスはCOMME des GARÇONS HOMME PLUSだそう。
【「THE ELEPHANT」ができるまで】

吉田:今日はよろしくお願いします。

折見:嬉しいです、声かけてもらえて。

吉田:いちばん服の話がしやすいのが折見さんだなと思って。

折見:そうですね、同じ言葉で喋っているというか、世代も近いし。ぼくが
88年生まれで、

吉田:ぼくが91年。さっそくですが、自己紹介みたいな感じで、これまでの経緯について簡単に教えてください。

折見:ぼくはバイヤーとしてのキャリアが長くて、大学1年の頃から「KESHIKI」という古着屋で店頭スタッフ兼バイヤーをやってました。大学を出たあとはすぐ「SULLEN」というお店の立ち上げに参加して、バイイングをメインに仕事をしてきました。「SULLEN」では6年くらい務めて、2018年8月に独立して自分のお店を始めたんです。

吉田:大学に入る前からファッションは好きだったんですか?

折見:はい。高2くらいのときに、実家がある千葉県から電車で1時間くらいかけて初めて原宿に来たとき、衝撃を受けたんですよね。それからとんちゃん通りの古着屋さんとかに通うようになって。街の人がみんなおしゃれに見えてハマった。

吉田:ぼく中3で初原宿なんで、高2で初原宿なら、たぶんまったく同じ年ですね(笑)。2005年くらいかな。どのあたりの店に行ってたんですか?

折見:本当の初で言ったら、「ハンジロー」とかそういうところから入りだして、「Linco」とか「KESHIKI」とか、徐々に好きな古着屋を見つけて、最終的には好きな店で働こうと。

吉田:完全に同世代だ。ぼくも「ハンジロー」のエスカレーターをぐるぐる回ってた(笑)。そのあとは「LOSTHILLS」とか「BERBERJIN R」とか。あ、「Linco」といえば、「THE ELEPHANT」の…

折見:そうそう、入り口をビニールのカーテンにしているんですけど、「Linco」とかを意識していて。自分が10代のときに入った古着屋さんの思い出をお店づくりに採用したというか。

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ビニールのカーテンがかかる「THE ELEPHANT」の入り口。
吉田:お店では、古着だけじゃなくてATM STUDIOとかLinderとか、インポートブランドを置いてますよね。オープンにあたって商品の構成はどんな風に考えていたんですか?このくらい古着でこのくらい新品とか。

折見:この年にしては買い付け歴が長いので、PRADAやHelmut Langあたりのアーカイブ古着、レギュラー古着、リメイク古着、インポートのブランドの洋服、みたいにいろんな手札を持ってたというか。いろいろ混ざっているんですけど、ぼくが心から欲しいもの、ぐっとくるものだけを買い付けてます。

吉田:ドメスティックブランドは入れてなかったんですね。

折見:そうですね、なかなかピンと来る国内のブランドがなくて、うちとしては吉田さんが初のドメスティックブランドになりますね。

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ミラノを中心に活動する新進気鋭のブランドATM STUDIO。日本で正式に取り扱っているのは同店のみ。
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PRADAやHelmut Langなどのアーカイブ古着が充実。
【2人の出会い】

───お2人が知り合ったきっかけは何だったんですか?

折見:最初は、うちに通っているスタイリストのカナモリユウヤさんがKEISUKEYOSHIDAを教えてくれたんです。ちょうど展示会(2018年11月16日~21日に開催)が近くでやっていますよって言うので、じゃあ行ってみようかなと。

吉田:展示会が12時からで、10分前くらいに会場に着いたらレザーのコート着て細いサングラスかけてる人がいて(笑)。ただ者じゃなさそうな感じだったんだけどお客さんかどうかがわからなくて、とりあえず声をかけたら名刺をもらって、それで初めてお店を知ったんです。

折見:行ってみたら服がよくて、そのあと吉田さんのことをネットで調べてみたら、東コレのゲーマールックに見覚えがあったんです。ギークな感じだけど、いい具合にファッションに落とし込まれてて、ただのネタっぽい感じでもなくちゃんとファッションになってたというか。あのブランドがいまはこうなったっていう振り幅がおもしろくて。まだ若いブランドだし、すごくポテンシャルのあるブランドだなと思って買い付けることにしました。

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Twitterなどで話題となったKEISUKEYOSHIDAの“ゲーマールック”(2016SS)。
吉田:展示会の1週間後にはお店で受注会をやることが決まって。久しぶりに男子が集まりましたね。部室みたいな(笑)。

折見:楽しかったですよね。

吉田:めちゃめちゃ楽しかった。若い子が集まるいちばんの理由って、「そこに来るとある体験」じゃないかと思ってて。同じような服ってたくさんあるし、うちの服だって他の店でも買えるけど、きっとそこで買うことに意味がある気がする。ぼくらがファッションにハマった頃はストリートスナップ全盛期で、『FRUiTS』にも『TUNE』にも『CHOKiCHOKi』にも、載っているブランド名のあとに必ず“(お店)”って書いてあって、そのお店で買うまでが価値だったと思うんです。

折見:わかる!

吉田:この店もそういう場所なのかなって。「ここに来てこのブランドを知った」、みたいな感覚がすごくいい。高校生とか若い子がたくさん来てて、その子たちのなかには、カール・ラガーフェルドは知らないけどATM STUDIOは知ってる、みたいな子もいると思う。そうやって、お店がお客さんを育てていくみたいな身近なコミュニケーションがある場所だなと、受注会で立っていて思いました。

折見:ありがとうございます。

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12月に「THE ELEPHANT」で開催されたKEISUKEYOSHIDA2019SS受注会のようす。(写真提供:吉田さん)
【いま、大学生より高校生がおもしろい!】

───それくらい若いお客さんが多いんですか?

折見:若いですね。

吉田:若かった。爆買いしてた(笑)

折見:なんか最近、大学生より高校生の方がおしゃれなんですよ。めちゃくちゃアンテナ張ってて、感度が高い

吉田:若い子のリサーチ力、すごいんですよね。

折見:もともと情報処理能力が高くて服が好きな人に来て欲しいなと思ってたんです。リサーチして好きなものを買いにくるから店の場所は別にどこでもよかったし、好きなことをやればよかったというか。情報をちゃんと見てる人はそれでも買いに来ますから。

吉田:たしかにSNSの登場で、いまは作り手からしてもバイヤーからしても、自由度は上がってますよね。 折見:うちのお客さんは文化服装学院の生徒か高校生がいちばん多いですね。いちばんファッションでトばしてる層というか。

吉田:新鮮だったのが、彼らが着ている服ってハンガー面よりももっと変な服だなって思えること。たぶんぼくとか折見さんだと、そういう服を着るとしたら、年齢的にもその服を中心にもうちょっとシンプルに落とし込んでコーディネートしていくけど、「その服にその服合わせてそうするんだ」っていう驚きというか、マジで攻めてるなと思った。それが高校生ならではというか、若さならではというか、すごくファッション愛を感じましたね。

折見:ファッションの初期衝動じゃないですけど、ぼくも10代~20歳前後のときにいちばん熱くファッションをやっていて、それがそのまま大人になったような人間なんです。でもだんだん同じような人が同世代では少なくなってきて、ぼくがいいなと思うものは自然とそこにフィットしていくのかなと。

吉田:ファッションは新鮮なのがいちばん大事ですよね。

折見:お客さんの目って本当に肥えてて、めちゃくちゃ洗練されてきてるし、ものがどこにあるのか、何がクールなのかを世界基準で見ていたりする。そんななかで買い付けをしていて最近楽しいのが、自分が心からのバイイングをして、それがちゃんと通ってくれるってことですね。昔だったら、というかいまでも、「お客さんはこういうのが好きなんでしょ?」っていう、悪い言い方をしてしまうと、ちょっとナメたような買い付けが通常だったと思うんです。でもいまはフルスイングできて、それをみんなが買ってくれる楽しさというか。

吉田:めちゃめちゃいいですね!それって不安な部分もありますよね。服のデザインをしてる感覚に近いかも。いまいるお客さんのことだけ考えれば「これはこうだろうな」みたいなのがあるけど、「もっとヤバいの見つけちゃった」みたいな(笑)。どう受け取ってもらえるかってドキドキする。

折見:そんな感じですね。いまはぼくが心からいいなって思えるものにみんな共感して買ってくれるので、ぼくとしては嬉しい。

吉田:いいですね。

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【いま新鮮なのは変態的なデザインの服 W&LTや20471120に注目】


───折見さんがいま、新鮮だな、いいなと思われている服はどんなものですか?

折見:いちばん源流みたいなとこでいうと、いまはウォルター・ヴァン・ベイレンドンクですね。W&LT。ここのところずっとカットソーにプリントしたみたいなカジュアルなウェアが人気だったんですけど、感度の高い人はそこからもう少し作り込んだものに移行してる感じがする。うちのお客さんなんて特にそうで、カジュアルウェアというよりは、変形したというか、ちょっと凝ったデザイン、変態的なデザインのものを着てますね。

吉田:でもきっと、デザインが入りすぎてるわけじゃなくて、そこがぐっとくるポイントなんでしょうね。

折見:どこかに抜けた感じもありながら、デザイン性も高いような服ですね。

吉田:それっていまの気分ですか?それともずっと自分の中で続いているような感じもあります?

折見:続いてる部分もあるかもしれないですね。半々かもしれないです。

吉田:これまでにこのブランド特にハマっていた、みたいなのはありますか?学生のころからお店を立ち上げるまでに、特に通ってきたブランドやお店は?

折見:UNDER COVERの世界観はずっと好きです。ちょっとPRADAにも近いような、独特の空気感というか。

吉田:たしかに。ものとして見たときにも、ちょっとおもちゃっぽさがあるとことか。おもちゃっぽくなり過ぎるとかわいくなっちゃうけど、UNDER COVERの場合は音楽や原宿のカルチャーが背景にあるし、PRADAはおもちゃっぽいディテールをつくりながらも圧倒的なクオリティとスタイルがあるっていうのが、折見さんの服の見方にすごくありそう。「一見ベーシックに見える服なのに、よくみたらだいぶヤバい」みたいな。

折見:そうですね。

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1着1着ディテールを確認する吉田さん。
吉田:ぼくはもともとごちゃごちゃした服が好きなんですけど、最近より気になっています。特に90年代のドメスティックブランドの20471120とか、ここにも売ってるMasaki Matsushimaとか、いま見たらやばい。異常なまでのデザイン量でちょっとうるさいなってくらいだけど、ベーシックな服としての魅力もかなりあるっていう。どこか変態的なのが気になるかも。原型ありきでどれだけ崩せるか、どこまでデザインを入れていきながら、でもクールに落とし込むかっていうのは最近興味がある。

折見:たとえば20471120とか、あの辺が出てきたときって、きっと日本のインディーズブランドみたいなのがわーっと出てきて、それと同時にインディーズの音楽とかもすごく出てきて、ラグジュアリーというよりは、インディーズが注目されてた時代だったと思うんです。それがちょうど世紀末というか、2000年前後くらい。そのときの空気感が近いうちにまたくるんじゃないかって予感がぼくのなかであります。インディーズで洋服をつくっている人たちがこれからばーっと出てくるんじゃないかな。そういうチャンスのある時代がこれから数年なのかなと。そのなかで、ぼくもそういうシーンにいたいですね。

吉田:ね。それこそ「THE ELEPHANT」がピックして、がーっといくブランドが出てこればね。平成最後で世紀末というか、ドメスティックは特に転換期なのかもね。ぼくも消えないようにがんばります…(笑)。最後に、今後について簡単に教えてください。

折見:基本的には取り扱うブランドだったりものだったりをよりよく、お店自体をよりよくしていきたいというのはあります。でも常にみんなが新鮮だと思うもの、フレッシュなものを紹介できたらなというのを軸にやってるので、完全に「こうなりたい」というのは特にないですね。あと、リメイク古着とかももっとやりたいです。吉田さんとのコラボとか。

吉田:やりたいですね!

折見:なんか、同世代でがんばりたいですね。


吉田:そうですね。今日はありがとうございました!

折見:ありがとうございました。

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古着のTシャツをドッキングした「THE ELEPHANT」のオリジナル商品(手前)。


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