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2002.02.02
この記事のカテゴリー |  インテリア・雑貨 | 

神泉交差点そばの自動車修理工場の上に、完全予約制のインテリアショップ「self」がある。運営するのは、ピーター・ジャンセンなどを取り扱う服飾卸会社(有)ゼニヤインク。社長の諏訪原さんが個人的に集めていた60〜80年代の欧州の家具や雑貨のコレクションを見た取引先から「欲しい!」との要望が相次いだため、2年前に事務所階下に同店をオープンしたという。

「完全予約制にしたのはショップ専属のスタッフがいないから(笑)」と諏訪原さん。「本業はあくまで洋服の卸。こだわりつつ無理のない範囲でやっていきたい」。

とはいえ、その評判はアパレル関係者だけでなく、広く一般客にまで口コミで伝わり、さらにはアプレミディやザリガニカフェといった“有名店”への什器提供や、東京・大阪のセレクトショップnon-sensの内装プロデュースなど、副業という範疇には納まらない活躍ぶりである。

オーナー自身の趣味から自然発生的に広がるビジネスは数多くあるものの、この勢いは、ファッション的に消費される昨今のインテリアブームを裏付けているようで面白い。

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