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でじこや渋谷店+ゲーマーズ渋谷店

でじこや渋谷店+ゲーマーズ渋谷店

レポート
カルチャー
2002.07.25
この記事のカテゴリー |  カルチャー | 

6月28日、東急本店の向かい側のビルの1Fと2Fに、2つのキャラクターショップが同時オープンした。運営するのは、アニメやゲームのキャラクター・ビジネスを展開する、(株)ブロッコリー。

1Fの『でじこや』は、同社のオリジナルキャラクター「デ・ジ・キャラット」を中心とした小中学校の女子児童向けのキャラクターショップで、福岡マツヤレディス6F・GEESTORE内の店舗に続いて2店舗目。2Fは、TVアニメやゲームソフトから派生した CD、DVD、玩具、書籍、各種グッズなどを総合的に扱う店舗『ゲーマーズ』で、これが全国で17店舗目となる。

もともと同社は、16〜25歳までのアニメファンをメインターゲットとしたオリジナルのキャラクターや関連商品等を開発し、直営店舗の『ゲーマーズ』などで販売。さらに、そのキャラクターが登場するアニメーションやカードゲームの企画・制作を行なってきた。

01年には、最も市場規模が大きいといわれている小中学生向けキャラクターマーケットにも進出を図り、『でじこや』第1号店を福岡・天神に出店。ローティーンから大人までと幅広いキャラクタービジネスへと業務を拡大し、今回、初の複合店舗の誕生となったのである。

「渋谷だからといって“若者の街”“オトナの街”というイメージはとくにありませんね。新宿と同様、ひとつのターミナルとして捉えています」と店長の平光さん。

同店が位置する道玄坂2丁目交差点付近は、ふと気がつくと、老舗百貨店の他、大型量販店や大型書店、大型パチンコ店、大型カラオケ店、ディスカウント系のメガネチェーン店、大手エステサロンチェーン店などが集積。通行人も10代から50〜60代までと幅広く、ここ数年の間に、どこか“駅前”を思わせる不思議なエリアと化してしまった。

「オタク向けと思われがちですが、そうでもないんですよ(笑)。仕事帰りのビジネスマンや家族連れ、小中高生などにも利用していただけるような、弊社の社長がいうところの“ちょっとマニアックなTSUTAYA”を目指しています」(平光さん)。

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