定点観測

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2020 07

カウントアイテム

女性ペールトーン・スタイル

うち、ペールトーン・ボトムス

定義

明度が高く彩色が低い色のトップスまたはボトムスを着用している女性すべて。柄や素材、デザインは問わない。

うち、ペールトーン・ボトムス

下半身に着用する服、スカートまたはパンツ。素材やデザインは問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • コンサバ系の女性を中心にワンピースが増えている。淡くて薄いペールトーンが多い中、先月のカラーパンツにも見られた。これくらいしっかりしたコーラルピンクもまあまあ見かける。

  • そういえばずっと流行ってるベージュもペールトーンだった。今春夏はそこに少しだけ青や黄色が混じって薄いグリーン調ともいうようなカラートーンが登場。涼しげだが曖昧なので+白のコーディネートも多い。

  • 薄いパープル調のパンツもしばしば散見された。街で見ると蛍光灯のようなクールなニュアンスが、柄シャツなどとの相性も良さそう。夏は色が爆発しそう。

  • コーラルカラーも今春夏は明度が高く、やや透明感があるのが特徴。ジャストウエストでマンボパンツのようなシルエットが今年っぽい。

  • 大人の女性に透け感のあるシャツブラウスが大ヒット中。ペールトーンで透ける肌の色とのグラデーションがポイント。クロップトパンツで上品に。

  • おしゃれキッズのママはフロッキー調に柄があしらわれたワンピースがペールトーン。ものすごい強風が吹いていた渋谷公園通りは上着があった方がいいような天候だった。

  • よく考えたら色落ちデニムはペールトーンの定義に当てはまる。ラベンダーカラーのトップスに首から下げたスマホストラップで、まるでアメリカンガールのような雰囲気に。今夏は西海岸っぽいリゾート感あるハッピースタイルが増えそう。

  • 透け感のある素材をたっぷりとした分量でデザインされたワンピーススタイルも増えている。少し前だと生成りか白だったのが、ペールトーンになっていて軽やかな印象が特徴。

  • 先月の「シャツ男子」じゃないけど、女性のシャツ羽織ルックもまあまあ多い。パンツやサンダル、バッグなど、実は男性も身につけられそうなほど同じアイテムだったりして、女性のファッションのマスキュリン化がふつうに浸透している様子も伺える。

  • ストレッチレースを全面に用いたスカート、パンツも増えている。タイト、ペンシルスカートに採用されいるケースもあるが、裾部分がたっぷりしていたり、マーメイドだったりと女性らしいデザインが好まれているよう。

  • グリーンとラベンダー、ピンク、ペールトーンの人気ベスト3が揃っていた2人組。透け感のあるシャツブラウスは秋以降も人気が継続しそう。

  • ペールトーンのkotohayokozawa風トップスに同系色のスカートという彼女。縫製部分やほつれが糸など布地の表面に遊び心があるデザインが流行のよう。脱シンプル。

  • ラベンダーカラーと黒の組み合わせは好相性。類似する色で異なる素材が複数ラップ状になったひらりと揺れるスカートも流行中。

  • パステルカラーと呼んでいた時にはやや少なめだったグリーンが今春夏は目立つ。元々の色が薄い分、布が重なったことで醸し出される色の濃淡がデザインに。

  • 原宿

  • 今春夏はさまざまなペールトーンカラーのアイテムがリリースされているが、もっとも目についたのはグリーン系。インナーカラーなど、インパクトのあるヘアカラーも増えていた。

  • パープルも人気。2018年の6月にズームアップアイテムで取り上げたときよりもモヤッとして柔らかい色調が今年流。

  • ペールトーンカラーのトップス×ボトムスの組み合せも一部見られた。特にグリーンとパープルの組み合せが目立った。透け感のあるアイテムも浮上中。

  • こちらは2人組でグリーン×パープルに。先月のズームアップアイテムで取り上げた「カラフルパンツ」の流行は継続中。

  • ペールトーンのロング丈ワンピースも幅広い年齢層の女性の間でボリューム化。ビューティフルピープルのビニールバッグはすっかり定番アイテムに。

  • 昨年からずっと流行しているエクリュ系カラー。今春夏はより色の薄い、アイボリーとベージュの間くらいの色味が台頭している。

  • ベージュ〜エクリュ〜アイボリーのサロペットもちらほら。表参道ヒルズのフラワーショップ、ディリジェンスパーラーの人気は健在。

  • ペールトーンイエローのボトムスも散見された。裾にスリットの入ったパンツも一般化してきた。

  • 109のショップなどでもよく見られるダスティピンクは安定の人気カラー。ピタッとしたトップスも夏になって増えてきた。

  • バッグもベージュ系でまとめたコーディネート。ペールトーンのボトムスもハーネスでモードっぽいスタイルに。

  • テロっとしたパジャマ風のパンツも浮上している。シルクのような光沢感のあるペールトーンのものが多い。

  • ウエストがゴム仕様のイージーパンツタイプも人気。ペールトーンだけでなく、パキッとしたネオンカラーのパンツも少なくなかった。

  • ペールトーンのイエローでまとめたコーディネートの女性に遭遇。ジャケットやシャツなどのセットアップスタイルも増えている。

  • ペールトーンを取り入れる男性も一部見られた。バケットハットも昨夏に続きヒットしており、中でもこちらのジャックムスのものはファッション好きの間で大人気。

  • 新宿

  • 暑い時期に便利なTシャツワンピース。今年はペールトーンやタイダイなど、ニュアンスカラーでスポーティーになり過ぎないタイプが人気。

  • ワンピースやチュニックにゆるめのパンツをレイヤードするスタイルがすっかり定番に。デニムやレギンスに加え、今年はカラーパンツを合わせる人が急増。

  • カラーパンツの中でもミントグリーンは特に多い。2020年2月でミリタリー系アウターとしてカーキのアイテムを中心に取り上げたが、夏になり柔らかく明るい印象になるペールトーンにシフトしていた。

  • ペールトーンのカラーデニムも散見された。裾のスリットがいまっぽい。TシャツのバックプリントはMark Gonzales(マーク・ゴンザレス)。様々なブランドとコラボレーションし、街中でも目にすることが多い。

  • 根強い人気の茶ベージュ系コーディネート。他のペールトーンアイテムとも相性がいい。一時落ち着いていた”たまねぎヘア”も、気温が上がり10〜20代を中心に増えていた。

  • 白+ペールトーンで女性らしくまとめるコーディネートが幅広い層に浸透。トップスやワンピース、サロペットのアシンメトリーデザインも今年に入って更に増加。

  • ワークテイストのオールインワインもペールトーンで優しい印象に。靴やバッグなどの小物も白を選んで全体的に淡いトーンでまとめている。

  • 柔らかいピンクのシースルーベスト(?)を重ねてエアリー感をプラス。ハイトーンヘアのヌケ感と遊び心のあるレイヤードスタイルがマッチ。

  • コンサバファッションを好む層にも急速に浸透していたのがシースルーシャツ。元々は古着屋で多く売られていたが、今年に入ってからは各ブランドから多く発売されている。

  • 後ろのリボンがポイントのスカイブルーのワンピースはAEWEN MATOPH(イウエン マトフ)。ワンピースも透け感のある素材が人気。

  • 青紫のSTUSSY(ステューシー)のTシャツにオフホワイトのパンツ、小物もスポーティーすぎない素材や色をチョイスしていることでカジュアルすぎないスタイルに。

  • シースルーと並んで多かったのが、サテンなど光沢のある素材。ワッシャー加工などヴィンテージ・アンティークっぽい雰囲気に注目したい。

  • ペールトーンで特に多く見られたのがピンク。紫がかった深みのあるピンクなら可愛らしくなりすぎず、大人の女性でも気負わず着れる。

  • カラフルな切り返しのワンピースで目立っていた女性。淡いトーンと透け感のある柔らかい素材で派手になりすぎない。

  • その他