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清野玲子
清野玲子
有限会社ダブルオーエイト・有限会社カフェエイト 代表

1968年7月28日東京生まれ。グラフィックデザイナーとしてファッションブランド「TSUMORI CHISATO」、インテリアショップ「E&Y」、「TIME&STYLE」のカタログ、布袋寅泰プロデュースによるロックバンド「the autumn stone」のジャケットなどを手がける他、インディーズ映画『5 POISONS』 (Eiji Matsui 監督)のアートディレクション、「カフェエイト」と「PURE CAFE(ピュアカフェ)」の経営も行う、グラフィックデザイナー兼カフェオーナー、兼プロデューサー、兼マーケティングプランナー。社名の「ダブルオーエイト(008)」は「007」好きから命名。

清野玲子の記事
清野玲子氏のブログ
2017-09-27Wed, 27 Sep 2017 01:01:51 +0900

農業こそ最先端!

今週末10/1(日)の夕方18:00より、
愛農会会長、村上真平さんをお招きしてトーク&ディナーイベントを開催します。

パーマカルチャーの真髄、日本の里山文化、そして農業のあれこれを伺います。
私がモデレーターを努めさせていただきます。

なんとなく、農業とかオーガニックに興味のある方、
飲食業に携わる方はぜひ!
これからの飲食業は、調理やお酒の知識&テクニックだけではなく、
生産者のことや農業のことこそ学ばなくてはダメ、と私は考えています。

私にとって、仕事を通じて知り合った村上真平さんと
対話をすることは、禊(みそぎ)をするのと近いかな?と感じています。
(とはいえ、本当の禊=滝行などは未経験なのですが。)

東京という都会で、経営者としてそれなりに経験を積んでいくと
一度に多くのことを消化しなければならないことがあります。
それぞれに優先順位をつけざるを得なくなったり、
半ば強引に結論を出さなくてはならなかったり。

心のどこかで違和感を感じつつも、その原因をつきとめる暇もないまま、
すべてを同時進行しなくてはならないこともあります。

そんな折、真平さんと出会って、お話を伺ったとき
本当に大事なことは何なのか、本来選ぶ道がどれなのかを見出す、
本質的でシンプルな感覚を取り戻せた気がしました。

今回のイベントのテーマは農業ではありますが、
眉間にしわを寄せて「農業とは」を学ぶ、というよりは
農業を通して、これからの生き方に関連する思考を
軌道修正するような機会になれば、と思っています。

日本唯一の有機農業専門の農業高校で教壇にも立っている
真平さんのお話、ぜひ聞きにきてください。
後半の懇親会では、食事やお酒も楽しみつつ
ざっくばらんな質疑応答をしてみようと思います。

こちらのイベントページもご参照ください。

お気軽にぜひ!
(お問い合わせ、お申し込みはRestaurant 8ablishの本社まで↓
03-6753-3316にお電話くださいませ)

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2017-08-07Mon, 07 Aug 2017 13:27:09 +0900

キッチン、ホールスタッフ募集します

Restaurant 8ablishのキッチン、ホールスタッフを募集します。

詳細は下記をご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1. 調理スタッフ

☆勤務地:
南青山(表参道駅 徒歩2分

☆業務内容:
ヴィーガンレストランの調理業務メニュー開発全般
ケータリングフードの企画・提案・調理
上記に付随する関連業務全般

☆応募条件:
・調理業務経験者に限ります
(飲食店での調理/菓子・パン製造(のいずれかの)経験が最低2年以上であること。
または調理専門学校を卒業し1年以上調理業務に携わっていた人。
↑↑料理のジャンルは問いません)
※未経験でも料理に対する情熱があれば検討します。
※未経験者は接客&調理補佐からスタート。週末含む週3日以上勤務可能な人
※調理担当候補者でも始めは接客(ホール)担当になる場合もあります。

その他の条件は以下のとおりです。
・週3日以上、土日、祝日勤務可能な人
・17:00〜24:00の間で6時間以上勤務可能な人
・おいしい食事で人に喜んでもらうことを生き甲斐と感じられる人
・オーガニック、ベジのジャンルで本格的に仕事をしたい人
・調理技術のみならず生産者、農業の現場にも興味のある人
・向上心があり研究熱心な人
・健康で体力に自信がある人
・Door to doorで通勤時間が1時間半未満の人
・普通自動車免許(実際運転できる方)
※仮採用後、試用期間が最長3ヶ月あり。(期間中の給与・交通費に制限あり)
試用期間終了後に能力に応じて給与額を設定します。
※一定期間就業後社員登用あり。

2.接客スタッフ
☆勤務地:南青山(表参道駅 徒歩2分)

☆業務内容:
ヴィーガンレストランの接客業務全般
上記に付随する関連業務全般

☆応募条件:接客業務経験者に限ります
(飲食店での接客業務の経験が最低1年以上であること。
↑↑料理のジャンルは問いません)
※未経験でも料理に対する情熱があれば検討します。

その他の条件は下記のとおりです。
・日常英会話力必須
・週3日以上、土日、祝日勤務可能な人
・17:00〜24:00の間で6時間以上勤務可能な人
・ワイン、日本酒の知識のある人歓迎。
・おいしい食事で人に喜んでもらうことを生き甲斐と感じられる人
・オーガニックの生産者、農業の現場にも興味のある人
・向上心があり研究熱心な人
・健康で体力に自信がある人
・Door to doorで通勤時間が1時間半未満の人
・普通自動車免許(実際運転できる方)
※仮採用後、試用期間が最長3ヶ月あり。(期間中の給与・交通費に制限あり)
試用期間終了後に能力に応じて給与額を設定します。
※一定期間就業後社員登用あり。

[備考]
・1. 2.ともに正社員は各種保険完備。年に一回昇給のチャンスあり。
・年に一度以上、海外からシェフを招致したコラボイベントや
生産者を招致した講演会など、学びの機会もあります。

--------------------------応募方法-------------------------------

応募希望者は下記住所あてに顔写真付きの履歴書(職歴が詳しくわかるもの)、
別紙A4で詳しい志望動機と自己PRを書いたものを郵送してください。
※写真、別紙志望動機を必ず添えること。
※日中でも必ず連絡のとれる連絡先を明記してください。
 電話に出られない場合は留守電設定をしてください。
※応募方法の規定が守られていない場合は書類の時点で不合格となります。

〒152-0004
東京都目黒区鷹番1-7-11 1F
株式会社エイタブリッシュ 採用担当係あて

書類選考の上、面接の連絡をします。
上記に関するお問い合わせは
03-6753-3316まで。

2017-06-11Sun, 11 Jun 2017 00:46:37 +0900

備忘録

もうすっかりInstagramerとなってしまった今、
なかなかblogのリズムと自分の生活のリズムが合わない。
Blogがえらくスローに思えてしまう。

でも、せっかく続けてきたし、閲覧される機会も減ってきたので
(笑:いや、総合的にBlogを閲覧する人の絶対数が、
IGやFBに押されて激減していると思う)
この場所は自分の備忘録、もしくは
子育てや会社の歩みに関する個人的な「日記」にしようと思う。

2017年のもうすぐ夏だという最近の備忘録。

・自治体の仕事は、どんなに有能で地元愛ある運営陣がいても、
それを指揮する自治体や、怪しげなメンバーで構成された
"事務局"の考え方が古い=お役所的だと、
なかなか難しいな〜と思う。知ってはいたけど。

逆に言うと、"事務局"のフットワークとセンスが良いと
驚くような面白いことができる気がするのに。実にもったいない。


・最近、一般的に知られていないような"パワースポット"を訪れる機会があったり、
それこそ日本人だったら誰もが知っているパワースポットにおける
"裏技"のようなことを耳にする機会が増えている。

日本人はいつの日からか、オカルトとかスピリチャルとか
宗教がかったことを「怪しい」の一言で片付けて
なんとなく遠ざけることが主流になってしまった。
その一方で、パワースポットブームは未だに続いている。

本来「八百万神(やおろずのかみ)」の存在とそれらに対する
畏怖の念を、血の中に備え持っている日本人なのだから
民族全体が「オカルト好き」で当たり前と思う。

びっくりするくらい過酷な立地に建てられた、すんごい神社に行くと、
そのものずばりの荘厳さよりも、そこにこれだけのものを建立させた
人間の「想い」の凄まじさに手を合わせたくなる、

・子育てのこと。はっきり言って、うちの「子育て」も
こどもの育ちぶりも決して「優等生」とは言えない。
それなりにチャンスは与えているつもりだけれども、
ちっとも親の思い描くような右上がりの曲線にはなっていない。
どうやら友達づきあいも上手ではなく、ことあるごとに
メソメソする"弱っちい"イメージの男子になっているらしい。
(この私とあのオットの息子なのに!!)

それを思い知らされる機会があるたびに
「こんなはずではないのに」と首をかしげる自分と
「だから子育ては面白い」とニヤニヤする自分がいて、
それもまた興味深いな〜と思う。(もともと分析好きなので)

うちの息子もこの夏で6歳。
その年齢の頃の記憶はさすがに私にも残っていて、
5〜6歳だった頃の自分と、今の息子を重ねてみると
自分はだいぶ「器用」で「学習力がある」タイプで
親の期待以上に、与えられるものは何でも
スポンジのごとく吸収するこどもだったように思う。
対して、我が息子は、何一つ突出するものが(今の所)無く、
未だに、何が好きで得意なこどもなのか親の私がわからない。

子をもってみて(そして息子がもうすぐ小学生という年齢になってみて)
確信を持ったことは、出来が良くとも悪くとも、
もし障害があったとしても、
こどもというのは愛しくて、それ以上の存在だということ。
ありがちだけど、「生まれてきてくれてありがとう」と真に思う。

・こどものことをつい優先しがちで、ここ数年
出産以前まで自分が放って(?)いた「オーラ」がすっかり
息を潜めている思う。でも、そこに不満や不安もなかった。
けど、「オーラ」とか「エネルギー」は、
意識して活性化していかないとどんどん錆びていくもの
ということがよくわかった。

錆びる、というよりは....コケが生えるって感じかなぁ。
いや、コケじゃなくて、「藻」の方が近いかな。
「藻」に隠れて、本来の岩の表面や形が見えなくなる感じ。

そろそろ、この5年でたっぷりついた「藻」を
一旦リセットしようかと思い始めている。

・飲食店は何年続けても、常に"満足"はない業種だと思う。
ヒマではあれば、焦りとストレスに苛まれ、
忙しくなると、不満と疲労で別のストレスに苛まれる。
こういうとき、強いのはやはり女性だと痛感する。
あるいは、母性の強い男性。
ずっと思い続けてきたけれど、サービス業に不可欠なのは
「母性」だと思う。特に、「食」にまつわるサービス業は。

・リスクを負うことの、本当のタフさは
同じようにリスクを負ったことのある人でなければ
絶対に理解できない。

・ここ数日、十数年ぶりに英語の勉強を再開。
最近は英語アプリのクオリティが非常に高いとは聞いていたけど
本当にすごい。やっていて面白いし、ちゃんと身になっている実感がある。
小学校のときの英語の授業を思い出す。
(発音をめちゃくちゃ重視する学校だった)

・6/25のコラボイベントにむけてやること満載。
迎えることになったイギリス人シェフ、PROOFは日本人以上に
繊細で控えめでチャーミングな人柄。ヒゲはもじゃもじゃだけど
可愛らしい男性。何歳なんだろう???(笑)


6月初旬の備忘録。

2017-03-04Sat, 04 Mar 2017 17:28:38 +0900

来週、津島に行きます

久しぶりのセミナーイベントです。

自治体のお仕事なので、諸々事情があって
ぎりぎりまで公開できなかったのですが
無料で参加できるセミナーなので
お近くの方は是非!

いま全国各地で、休耕地を市民農園として活かし
それを地域活性の促進剤にしようという動きがありますが
この愛知県・津島もまさにその流れ。

今回はそこに「食」も加わります。
私は主に、地域食材を使った「食」や「伝統食」をテーマとした
セミナーやワークショップに関わっていく予定です。

私は日頃から、ヴィーガンかどうかに関係なく、
(国内外も関係なく)地方色や伝統食、はたまた食のルーツに
とても関心があり、それを紐解くのが大好き。
(食だけではなく音楽のルーツを探るのもかなり好き)

悲しいことに、全国的に地方の伝統食というのは
姿を消しつつあります。
それもそのはず。地方都市の郊外に行けば、どこに行っても
◯オンや◯◯寿司や◯◯ラーメンなどチェーン店が街道沿いにずらり。

流通がこれだけ便利になったいま、
地方色にこだわる理由などどこにもないのです。

でも、もし大きな災害がおきて、すべての流通が止まってしまったら?
冷蔵庫が使えなくなってしまったら?

そんなときこそ、地元で手に入る素材で保存のきく
伝統のレシピが役に立つはず!

なんていう話しも交えつつ、3/11は地元の達人=おばあちゃんたちの
力を借りながら、これからの伝統食づくりをする
きっかけになるようなセミナーをやりたいと思います。

詳しくは「津島みんパタプロジェクト」の公式FBをごらんください。
翌日、3/12に開催される、アル・ケッチァーノの奥田シェフの講演会でも
進行役を務めさせていただきます。

さらには、3/20に津島市宇治町の「みんパタ」公式の畑を中心に開催される
キックオフイベントでは、8ablishのおいしいものも販売する予定。
このイベントには、ガレッジセールのゴリさんもやってきます。

最新情報はFacebookの
津島 みんパタ で検索してくださーーーーい。

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2017-01-12Thu, 12 Jan 2017 02:42:49 +0900

新しい、ペットのためのプロジェクト

我が家には犬が一匹います。
当然のように犬派と思われがちですが、猫も大好き。

小学校の頃はずっと猫を飼っていました。
中学生になった頃、始めて我が家に犬がやってきました。
ジャーマンシェパード。子犬から飼っていたものの、当時の私は
自分のことで精一杯で(というか、興味の対象が多すぎて)
動物こそ好きであれ、思い入れはそこまでなかったのかもしれません。

現在8歳になる我が家の愛犬、小梅は
私が始めて"自分で=自分の責任で"飼った犬なのですが、
食に携わる仕事をしている私としては、
彼女から学んだことが実に多かったのです。
実家で犬を飼っていたのに、自分はちゃんと関わっていなかったな〜
と思わされることばかりです。

8年前。まだまだ私が「オーガニック」と「ヴィーガン」ということに
頭でっかちだった頃。始めて我が家に迎えてきた、
生後2ヶ月足らずの小梅を、当たり前のように
オーガニック&ヴィーガンの食事で育てようと思いました。

実際、ご飯として与えていたのは、ときどき与えるヤギミルク以外は
すべてオーガニック&ヴィーガンのドックフードでした。
(当時我が家には、まったく動物性の食材がなかったので)
自然にそんな方向性になったのです。

幼かった小梅は、与えられたものはなんでも
喜んで食べ、勢いよく平らげていました。

が。彼女が満1歳になった頃を機に、突然
ヴィーガンのドッグフードを食べなくなりました。
身体はすでに成犬の3/4くらいにはなっていたと思います。
お腹が空いているはずなのに、ドッグフードを食べようとしません。

身体が大きくなってきて、もし彼女が野生の狼だったら、
そろそろ狩りの練習が始まるころなのかもしれない。
本能的に動物性の食べものが必要なのだろう...と
煮干しを与えてみたところ、喜んで食べるように。

それから現在に至るまでの約8年、彼女の食欲&嗜好を
当然のことながら観察&分析することになります。

年月を経るごとに関心するのは、
食べるべきものを思考と欲に左右される人間(現代人)に比べて、
小梅は、身体が求めるものを素直に欲する、ということです。

これは犬種や生育環境によって異なるかもしれませんが、
小梅の場合、身体が必要としている以上の量は絶対に食べない。
換毛期や真夏は食欲が激減し、毛が抜け切った後、
いよいよ新しい毛が生えてくるというときになるときまって食欲が激増する。
さらには、少しでも古くなった肉や魚類には手を出さない。
このような小梅の、文字通り「動物の感」には毎度関心させられています。

※これはあくまで、うちの小梅を観察していた結果です。
小さい頃から、添加物や香料いっぱいのドッグフードを食べていたら
こうはならなかったと思います。

もしかすると、犬や猫を飼っている多くの人が彼らの食べものに大して、
「犬(猫)だから人間のものより多少質が悪くても良いだろう」
と思っているかもしれません。
現に、市販されているペットフードには驚くほど安いものがたくさんあります。

しかし本来は、彼らよりも人間の方がよほど鈍感。
成分表示シールの「賞味期限」を見ないと
安全かどうか判断できず、どんなに胃腸が疲れていても
思考が「食べたい!」と感じると、体調におかまいなく
ヘビーなものを食べてしまってあとあと後悔する....。
(わたしも昔はそうだった!)

悲しいことに、いま、犬や猫たちのガンが急増しています。
うちのすぐ近くにある動物病院はいつも行列ができるほど混んでいます。
わたしは「食」が大きな原因だと思っています。
化学物質の多い「環境」も要因でしょう。

それを少しでも改善できるよう、選択肢を増やせないかと考えた結果、
新しいペットケアブランドを立ち上げることになりました。
その名も
Apollo & Char -New Habit-
川村の描く、かわいいけどどこかシュールなイラストが目印。

すでに、おやつやBIO SHOWERは愛用者が急増していて嬉しい限りです。
そして今日から、青山のアパレルショップ、plain peopleさんで
POP UP SHOPが始まります。エイタブリッシュのお菓子も少し並びます。

天然酵素だけでできているBIO SHOWERは、人間にも良くて
消臭や有機的な汚れ(排水孔やくつの中など)にも効果的だし、
肌にシュッとしたり、飲み水にシュッとして体内に入れるのもOK。
(乳酸菌だから!!)

ぜひお立ち寄りください。

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