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2024.09.01
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”ストリートファッション・マーケティング”:ACROSS

”ACROSS ”は、ファッションとカルチャーのシンクタンクを研究するメディアです。
"ACROSS" is a media research institute for fashion and culture established in Japan.

”ACROSS”とは?
What’s ”ACROSS”?

 


1977年に設立したパルコのファッションとカルチャーのシンクタンクが運営するメディアです。1980年8月より毎月、渋谷、原宿、新宿の路上で、若者*1をファッションを、観察・インタビューする「定点観測」を実施しています。
*1:2005年以降は、街と風俗の変化に合わせ、30代、2010年以降は40代〜50代も対象に行なっています。


"ACROSS" 
is a media research institute for fashion and culture established in 1977.
"ACROSS" is a media outlet run by the Fashion and Culture Media Research Institute, which was established in 1977.

Since August 1980, it has been conducting "fixed-point observations" every month on the streets of Shibuya, Harajuku, and Shinjuku, observing and interviewing young people*1 about their fashion.

コンセプトは“ストリートファッション・マーケティング”。
The concept is "street fashion marketing”.

観察・研究の視点は、「ひと」×「モノ」×「まち・場」。
主な読者ターゲットは、AIを補完する、東京のリアルなトレンドが知りたい「カルチャー・クリエイテイブ」な人たちです。


(1)クリエイティブ・ピープル:あらゆるジャンルにおいて、主に若者をターゲットにした「ものづくり」に携わる人。
(2)マーケティング/リテールに関わる人マスコミ、広告代理店、シンクタンク、リサーチ会社、百貨店、専門店、小売店などの現場の人。
(3)インテリジェント・コンシューマー消費行動に「能動的」に関わり、それをより深く考えよう、より広い見識を得ようとしている「賢い」消費者(生活者)、プロシューマー。

Our research focuses on "people" x "things" x "cities/places".
 
The main target readers are "cultural and creative" people who want to know the real trends in Tokyo, complementing AI.
 
(1) Creative people: People involved in "making things" in all genres, mainly targeting young people. 
(2) Marketing/retail people: People in the media, advertising agencies, think tanks, research companies, department stores, specialty stores, retail stores, etc.
(3) Intelligent consumers: "smart" consumers (sei-katsu-sha) and prosumers who are "actively" involved in consumer behavior and are trying to think more deeply about it and gain broader insights.

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「ACROSS」編集部の「定点観測」からの知見は、グーグル(ワールドワイド)社の非営利組織、Google Arts and Culture Instituteが主催する“Google Arts and Culture”のファッションプロジェクト「We Wear Culture」に参加しています。 リンクは本文からどうぞ。

2024年現在、「ACROSS」編集室の主な活動内容


(1)「定点観測」をはじめとする<ストリートファッション・マーケティング>活動の実施およびコンテンツの企画・制作
(2)オンラインマガジン『ACROSS』の運営
(3)国内外の外部企業や団体などからの各種マーケティング業務の受託、共同研究、トレンド分析・トレンド予測などの提供。
(4)企業や団体、大学などでの講義・講演、執筆など
(5)世界唯一無二の<東京のストリートファッションのアーカイブ>の整備。1970年代から2022年現在までの、東京(を中心とする)ストリートスナップや街、イベントなどの写真、資料、インタビューデータ等の外部への有償提供。

2021年8月、これまでの研究成果の1つとして、『ストリートファッション1980-2020 〜定点観測40年の記録』(PARCO出版)として発表。2024年8月現在、5刷と好評です。

***2017年6月以降、「ACROSS」編集室はGoogle Cultural Instituteが主宰する“Arts & Culture”のファッションプロジェクト、“We Wear Culture”に参加しています。

https://www.google.com/culturalinstitute/beta/exhibit/ogKCPmGdPtB7Iw?hl=ja



Main activities of the "ACROSS" editorial office

(1) Implementation of "Street Fashion Marketing" activities such as "Fixed Point Observation" and planning and production of contents
(2) Management of the online magazine "ACROSS”
(3) Undertaking various marketing tasks on behalf of external companies and organizations in Japan and overseas, joint research, and presenting trend analysis and forecasts.
(4) Lectures and writing at companies, organizations, universities, etc.

(5) Maintaining the world's one and only archive of Tokyo street fashion, providing photographs, documents, interview data, etc. of Tokyo (and other) street snapshots, streets, events, etc. from the 1970s to 2020 to outside parties for a fee.
 
*Since June 2017, ACROSS editorial office has been participating in "We Wear Culture", a fashion project of "Arts & Culture" organized by Google Cultural Institute.
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1980年8月9日に実施した第1回目の定点観測は「ポロシャツ」「ツートンスカート」でした(写真右)。その後、秋にはパンクミュージックの流行とともに、パンクファッションが若者を中心に人気となりました(左)。

「ACROSS」のあゆみ History of "ACROSS"

・1974年: 『月刊パルコレポート』創刊。コンセプトは、パルコ社内および全国のパルコに出店いただいているテナント各社、主にオーナーに向けた「ファッションビジネス情報誌」。売上のデータ分析にとどまらない、幅広い事象からマーケティングを考えようと取材やデータの解析、座談会・トークイベントなどなどを行っていた。
・1977年10月: 『月刊アクロス』創刊。パルコの情報発信の一環として、定期刊行物として都市部の書店でも扱われる媒体をめざすが、実態は販売日は不定期だった(雑誌媒体だったが、書籍コードだったため規則的には問題はなかった)。

・1980年8月: 渋谷、原宿、新宿の3地点で、若者とストリートファッションを観測・分析する「定点観測」スタート。以後、毎月1回3地点で実施。ときどき、下北沢や吉祥寺、銀座をはじめとする都内のスポットや、地方での実施も。前史として、77年12月号より79年11月まで、本誌内に「スナップショット」や「STREET EYE」というコーナーも。
・1984年12月: 写真撮影に加えデプスインタビューも付加。以後毎月インタビューも実施するようになる。
・1993年5月: 『流行観測アクロス』に名称変更
・1998年6月: 7月号を最後に同誌は休刊するも、定点観測は毎月途切れることなく実施。インタビューの内容(項目数や深さ)もディープに。
・1999年: 『アクロス』編集室主催による「ストリート・ファッション・セミナー」(毎日新聞カルチャーシティ)の開催を機に、外部企業からマーケティングリサーチや販促関係の企画・制作、コンサルティングの受託も開始。シンクタンクとしての活動をスタートした。原稿の執筆、大学や各教育機関等での講師なども開始。

・2000年10月: ウェブマガジン『WEBアクロス』創刊。 ストリートファッションや若者の世代分析、「渋谷」の分析、雑誌など分析をテーマとしたセミナーの開催や白書『SHIBUYA 2000 REPORT』を発行。
・2002年4月−9月: 朝日新聞「Be」にストリートファッションの企画「装い街から」連載。一気にアクセス数と認知度がアップする。
・2002年5月: サイトを全面リニューアル。 月間100万ページビュー(SEO対策なし)に。
・2003年4月: 人気企画、
「今月の消費生活」をまとめた単行本『トーキョー・リアルライフ〜42人の消費生活』(実業之日本社)を上梓。4万部を越えるロングセラーに。
・2005年12月: 第300回定点観測を実施。
・2006年11月: 月間250万ページビュー、ユニークホストでは60万人が訪問するウェブサイトへ。
・2007年3月: 株式会社パルコより同社の100%出資子会社、株式会社パルコ・シティ(現パルコデジタルマーケティング)に業務移管。同社のマーケティング事業の強化の一旦を担う。
・2007年12月: 5年ぶりにリニューアル。
・2009年3月: 株式会社パルコ・シティから、再び株式会社パルコへ。パルコおよびパルコグループ各社のマーケティング機能を強化すべく新設された事業戦略室マーケティングの所管に。
・2010年4月〜7月: NPO法人ドリフターズインターナショナルといっしょに、「ドリフのファッション研究室」を企画・実施。一部を渋谷パルコの遊休スペースにて開催するなど、その後のWSブーム、トークイベントブームの先駆けとなる。
・2010年8〜12月: 「定点観測」30周年を記念して、NPO法人シブヤ大学、慶應義塾大学政策・メディア研究科の加藤文俊研究室といっしょに、
「シブヤ大学定点観測学科」と題したワークショップ型のリサーチ「渋谷のまちの今を知ろう!」を実施。慶應義塾大学加藤文俊教授の協力のもと、約110名のなかから面談等を行い、35名が参加。6グループに分かれて、渋谷の街をFW(フィールドリサーチ)し、発表した。
・2013年春にリニューアル。
・2014年4月: 第400回定点観測を実施。「定点観測 in NYC」をや「定点観測 in LA」、「定点観測 in ソウル」なども実施。『東京人』5月号の「フィールドワーカーになる」という特集号に編集長の高野が記事を起稿。6月には、NHKワールドの「FASHION EXPRESS」にも出演。他にも、地方都市部でのエスノグラフィック・リサーチなども実施。

・2017年6月: Googleのワールドワイドの非営利組織、Google Culturral Institute主宰する“Arts & Culture”
“We Wear Culture”のプロジェクトに参加。

・2021年3月:楽天ファッションウィークの関連イベントとして、過去のストリートファッションのアーカイブをARに再現した『ストリートファッション1980-2020AR展』を開催。

・「定点観測」40年目の2021年8月、『ストリートファッション1980-2020〜定点観測40年の記録』(PARCO出版)を上梓。2024年8月現在、5刷出来!


PARCO出版のページ
https://publishing.parco.jp/books/detail/?id=405

Amazon

HMV BOOK Shibuya(6F of MODI)
https://www.hmv.co.jp/en/store/BTK/


HISTORY OF "ACROSS"

 ・1974:  First issue of Monthly PARCO Report, a fashion business information magazine aimed mainly at PARCO and tenant companies and owners of PARCO stores nationwide.
・October 1977:  First issue of ”Monthly ACROSS" published, aiming to become a periodical that could be sold in bookstores in urban areas as part of PARCO's information dissemination efforts.
・August 1980:  "Fixed Point Observation(Teiten Kans)" started, observing and analyzing young people and street fashion at three locations in Shibuya, Harajuku and Shinjuku. 
・December 1984: In addition to photography, depth interviews were added. 
・June 1998: The magazine ceased publication after the July issue, but the fixed-point observation continued every month without interruption. 
・In 1999, the editorial office of ACROSS held the Street Fashion Seminar at the Mainichi Shimbun Culture City, and began to undertake marketing research, sales promotion-related planning and production, and consulting services for outside companies.
The company began its activities as a research institute. And also chief in editers began writing manuscripts and lecturing at universities and other educational institutions.
October 2000:  Launched the web magazine "Web Across"; seminars held on street fashion, youth generation analysis, analysis of "Shibuya", magazines, etc.; white paper "SHIBUYA 2000 REPORT" published.
・April-September 2002:  Serialized the street fashion project "From the Street" in the Asahi Shimbun's "Be". The number of accesses and recognition increased at once.
May 2002: Complete renewal of the site, with 1 million page views per month (without SEO).
・April 2003:  Published the book "Tokyo Real Life - 42 People's Consumer Life" (Jitsugyo no Nihonsha), a compilation of the popular "Consumer Life of the Month" project, which became a long seller with over 40,000 copies sold.
・December 2005:  Conducted the 300th fixed-point observation.
・April - July 2010:  Planned and conducted "Drifters' Fashion Laboratory" with Drifters International, an NPO. Part of the event was held in an unused space at Shibuya Parco, and became a precursor to the subsequent boom in WS and talk events.
・August-December 2010:  In commemoration of the 30th anniversary of "Fixed Point Observation," a workshop-type research titled "SHIBUYA UNIVERSITY, Department of Fixed Point Observation" was held with NPO SHIBUYA UNIVERSITY and the Fumitoshi Kato Laboratory of Keio University's Graduate School of Media and Governance. The project was renewed in spring 2013.
・April 2014: The 400th fixed-point observation was held, including "Fixed Point Observation in NYC""Fixed Point Observation in LA", and "Fixed Point Observation in Seoul".
In June, Editor in chief:Ms.K. Takano appeared on NHK World's "FASHION EXPRESS". Other projects include ethnographic research in rural urban areas.
・June 2017:  Participated in the "We Wear Culture" project of "Arts & Culture" led by Google's worldwide non-profit organization, Google Culturral Institute. 

・August 2021, the 40th year of "Fixed Point Observation," I published "Street Fashion 1980-2020: A Record of 40 Years of Fixed Point Observation" (PARCO Publishing), which went into a third printing in November!
 
PARCO Publishing page

Amazon

HMV BOOK Shibuya(6F of MODI)
https://www.hmv.co.jp/en/store/BTK/
 
1980年〜1989年の10年分の東京の若者のファッションの記録をまとめた単行本です。
「定点観測」的視点で東京の若者たちのトライブの変遷をまとめたロングセラー!『STREET FASHION 1945-1995』。
個人消費を毎日の日記とともに記録する人気企画「消費生活」をまとめた単行本『トーキョー・リアルライフ〜42人の消
費生活』(実業之日本社)。
『ストリートファッション1980−2020 定点観測40年の記録』(PARCO出版)。3刷絶賛発売中!

「定点観測」とは?

「ACROSS」編集室の「定点観測」は、よくあるおしゃれな若者のファッションを紹介するスナップ企画ではありません。

『アクロス』のスタッフが、初めて渋谷、原宿、新宿の街に出て「定点観測」を行ったのは1980年8月9日のことでした。以来、毎月第1土曜日、渋谷・原宿・新宿を基本拠点とし、考現学×エスノグラフィー×フィールドリサーチ/フィールドワークといわれる手法を応用したカルチュラルスタディーズ」のアプローチで、街の若者とファッション/カルチャーを観測、分析してきました。

なぜそのような手間のかかること、しかもアナログなことを約40年間も行ってきたのでしょうか。

「服装は社会の表現である(中略)」(1992, バルザック(著),山田登世子(訳)『風俗研究』,藤原書店)というように、時代の気分や人びとの価値観の変化などがもっとも早く表象化されるのが服装といわれています。街を歩く人々をミクロな視点で観察するだけでなく、1人ひとりに丁寧にインタビューを行うことで、表層的なファッショントレンドだけでなく、人びとの価値観の変化のきざしやインサイト、次の時代のトレンドのヒントに気づくことができるのです。

特徴は大きく4つ。
まず、毎月実査の前にプレサーベイを行っていることがあげられます。当日フォーカスする「アイテムやスタイル」を事前調査により決定しています。プレサーベイの背景には、渋谷や原宿に限らず、いろいろなまちやイベント、ショップなどをリサーチしている日ごろの活動があります。

2つめは、ファッショントレンドを数値データで押さえている点でしょう。「アイテムやスタイル」を一定の通行人数から「着用率」として測定(カウント)することで、「流行っているな」という感覚を客観的に立証しています。実際に、各地点13時半〜14時半の1時間、スタッフがカウンターを片手に、通行量や着用者などを(アナログに)測定しています。しかし、
「着用率が高いこと=トレンド」というほどファッションは単純ではありません。トレンドの細分化やミックス化、世代別の特性、時代・社会の価値観の変化との関係性など、さまざまな要素を複合的に分析する姿勢を大切にしています。

3つめの特徴は、「アイテムやスタイル」に該当する人を撮影していることです。その数は毎月約600カット×3地点。年間約2万人以上のファッションを撮影しており、シャッターを切る前にはより多くの人とファッション、ふるまいなどを観察していることになります。


4つめの特徴は、1984年12月より行っているデプスインタビューです。当初は、ファッションについてのみ尋ねて今したが、1995年以降はより細かく、たとえば収入はもちろんのこと、可処分所得から将来の夢、現在ハマっていること、悩み、親の年齢に至るまで、1人ひとり丁寧にインタビューを行っています。その数は毎月約30余名。延べ約5万人以上の方に、デプスインタビューしてきたことになります。

このように、「ACROSS」編集室の「定点観測」は、ミクロな視点から定性〜定量かけ合わせた独特なリサーチ方法へと進化。「ストリートファッション ・マーケティング」と命名しました。このメソッドを応用し、ご依頼に合わせて、郊外や地方都市、海外などでもリサーチを企画・設計から実施、解析を行なっています。

What is "Fixed Point Observation(Teiten Kansoku)"?

Our "fixed-point observation(Teiten Kansoku)" is not a snapshot project to introduce the fashions of fashionable young people.

It was on August 9, 1980 that the staff of Across first went out into the streets of Shibuya, Harajuku, and Shinjuku to conduct a "fixed-point observation". Since then, on the first Saturday of every month, with Shibuya, Harajuku, and Shinjuku as our basic bases, we have been observing and analyzing the youth, fashion, and culture of the cities with the approach of "cultural studies" that applies the methods of "kogakusei", "ethnography", and "field research/fieldwork". We have been observing and analyzing the youth and fashion/culture of the city through a "cultural studies" approach that applies methods known as kōgenraku x ethnography x field research/fieldwork.

There are four main features.
(1) First of all, we conduct a pre-survey every month before the actual survey to determine the "items and styles" to focus on that day. The background of the pre-survey is our daily activities of researching not only Shibuya and Harajuku, but also other cities, events, and stores.

(2)The second point is that the fashion trends are captured in numerical data. By measuring (counting) the "wear rate" of "items and styles" based on a certain number of passers-by, we can objectively prove the sense of "being in fashion". In fact, for one hour from 1:30 p.m. to 2:30 p.m. at each location, staff members measure (analogously) the amount of traffic and the number of wearers with counters in hand. However, fashion is not as simple as "high wear rate = trend".
We value an attitude of complex analysis of various factors, such as the segmentation and mixing of trends, characteristics by generation, and the relationship with the changing values of the times and society.

(3)The third characteristic is that we photograph people who fall under the category of "items and styles. The number is approximately 600 cuts x 3 locations every month. We photograph more than 20,000 people a year, which means that we observe more people, their fashion, and their behavior before we release the shutter.

(4)The fourth feature is the depth interview, which we have been conducting since December 1984. Initially, we only asked about fashion, but since 1995, we have been interviewing each person in more detail, including their income, disposable income, dreams for the future, current interests, worries, and the age of their parents. Each month, we interview more than 30 people. In total, we have conducted depth interviews with more than 50,000 people.

In this way, the "fixed-point observation" of the ACROSS editorial office evolved into a unique research method that combines qualitative and quantitative research from a micro perspective. We named this method "Street Fashion Marketing". Applying this method, we plan, design, conduct, and analyze research in suburbs, regional cities, and overseas, depending on the request.
 


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