■LIFESTYLEについて
北海道・十勝の出身。地元の高校を卒業後、札幌市内の服飾専門学校へ進学。小学生の頃より雑誌の影響を受け、東京でファッションの仕事に就きたいと思っていた。専門学校時代はヨーロッパ古着にハマり、これまでの貯蓄を崩して古着ばかり購入。専門学校卒業後、新卒でセレクトショップの販売員として入社、都内のファッションビル内にある店舗に配属。同ファッションビルの都内店を3店巡り、5年後に退職。元々は古着屋で働きたかったので退職したが、入りたい店で募集がなかったために都内のチェーン系書店へアルバイト入社。雑誌担当として働き、幼い頃から雑誌が好きだった自分に気づく。書店を辞めるはずが、すぐに契約社員となり6年勤務。国内外のあらゆる雑誌に触れる日々を送った。31歳で退職。フリー編集者のアシスタントを経て独立し、国内外の雑誌を販売するオンラインストアを立ち上げ、同時にライターとして食べていけるようになった。会社員時代と比較するとものを買わなくなった気もしているが、よくよく見直すと自宅は雑誌と本と服で溢れかえっている。また、3拠点で活動のため移動・宿泊費をかなり使っているはず。今回を機に自分の消費行動を見直したい。

●契約中のサブスク：新聞購読費として朝日新聞デジタル（月／1,980円）
●習い事：茶道
●趣味：ラジオとPodcastを聴くこと、人間観察（スーパーでアルバイトを続ける理由でもある）、国内の図書館探訪、ランニングとウォーキング
●半年間での大きな買い物：盛岡の古着屋「WONDER」で購入した70年代頃のレザーベスト（約3万5,000円）。裾がスカラップになっている珍しいデザインに惹かれた。その他にも3着同店で購入した。
●人よりお金をかけているもの・こと：移動費と宿泊費。東京・山梨・北海道を年中ぐるぐるしながら、オンラインストアの屋号で国内あちこちのイベントへ出店することも多いため、移動費と宿泊費に一番お金をかけている。免許を持っていないため、移動は主に公共交通機関を利用。北海道と九州へは飛行機で、それ以外は最もお金のかからない手段（主に夜行バス）で移動すると決めている。
●最近面白かった本・雑誌：PAN（武蔵野美術大学の学生が制作する雑誌）
●最近面白かった映像作品：NHK朝ドラ『虎に翼』
●最近行って面白かったスポット・イベント：十勝ナイトリバークルージング。実家から近いエリアに流れている細く小さな川約2kmを、50分ほどの時間をかけてゆっくりとゴムボートで進んでいく。光がなく静まり返った夜の浅瀬の川をクルーズするため、まるで自分が川に住む生物になったような気持ちを体験できた。闇と静寂に包まれ、心からリラックスできるアクティビティ。

■LIFESTYLEについて
福岡県出身。ただし、転勤族だったので特定の故郷はありません。文系の大学4年生なのに週に3回大学に通っているような大学生です。単位と卒論に追われています。好きなものはパンケーキ。高校時代から食べ続けているが、流行が去った今、パンケーキを食べているのはちょっとダサい気がして、ここ数年はこっそり食べています。最近は香水にもハマっていて、現在香水ブランドの立ち上げ準備中です。得意なことは、名前を覚えてもらうこと。苦手なことは、お金を貯めること。身に覚えのない請求が毎月くる現状に危機感を覚え、記録をつけてみたいと思いました。家計簿アプリを入れては消してを繰り返してきた人生ですが、今度こそは頑張りたいです。

●契約中のサブスク：ZOOMプロ（月／2,125円）、Amazonprime（年／5,900円）、Spotify（月／980円）、CANVAプロ（月／1,500円）
（正直、SpotifyとCANVA以外はほとんど使っていないのですが、解約が面倒で放置しています、、、、）
●習い事：ダンス、ピラティス
●趣味：香水、Twitter、パンケーキ
●半年間での大きな買い物：大きいお金は旅行にしか使っていないです。この夏は、大阪・京都・神戸に行きました。交通費（新幹線と夜行バスで合計2万円）、ホテル（約1万3000円）、食事など（約2万円）。
●人よりお金をかけているもの・こと：スタバの抹茶ティーラテ
●最近面白かった本・雑誌：ミステリ小説『世界でいちばん透きとおった物語』（杉井光）。ネタバレになってしまうので何も言えませんが、とにかく読書で得られる体験を逸脱していました。読書が好きな人はもちろん、普段本を読まない人にもおすすめできる一冊です。
●最近面白かった映像作品：ショートドラマにハマっています。（特に、BUMPドラマの「プロ彼女の条件」面白いです。）
●最近行って面白かったスポット・イベント：大貫卓也と花森安治展（世田谷美術館）、TCC賞展（アドミュージアム）、「四畳半タイムマシーンブルース」と「夜は短し歩けよ乙女」の再演（目黒シネマ）。自分が好きな映画作品の再演のために、狭い映画館にパンパンに人が入っていて、みんながケタケタ笑っている。そんな空間から得られる幸福感が大好きで、毎夏の恒例行事になりそうです。

■LIFESTYLEについて
山口県で生まれて小学校4年生の時に父の転勤で茨城県に移り住み、大学卒業まではずっと茨城県に住んでいました。大学在学中にファッションの魅力に取りつかれ、商業施設を運営する全国転勤のある会社に就職し、いろんな県で働いたり、中国に出張に行ったりと多忙な日々を送っていました。母の足の怪我をきっかけに勤めていた会社を一旦退職し、在宅ワーク中心の会社に再就職。前職の時は欲しい靴やバッグや服を買いまくったり、海外旅行に行きまくったりと派手にお金を使っていましたが、ライフスタイルの変化とともにお金の使い方も変わり、今はおいしい食べ物や本当に気に入った服をちょこちょこと買っています。昔からずっとゲームが好きで、10年くらいずっと同じソシャゲを細々続けています。去年から格闘ゲームを観戦するのも好きになり、youtubeでよく観戦してます。

●契約中のサブスク：なし
●習い事：なし
●趣味：ウィンドウショッピング、ゲーム、eスポーツ観戦
●半年間での大きな買い物：サロモンのスニーカー（約3万円）。
●人よりお金をかけているもの・こと：ゲーム
●最近面白かった本・雑誌：『すべての不調は自分で治せる』（藤川 徳美）
●最近面白かった映像作品：最近、韓国の方のキャンプ動画を見るのが好きです。作ってるアウトドア料理がめちゃくちゃ美味しそう。
●最近行って面白かったスポット・イベント：家の近くにあるブランチ守谷という商業施設が、広場でお祭りみたいなのをやっていて、キッチンカーがたくさん来ていて楽しかったです。

■LIFESTYLEについて
帽子を愛し、帽子に愛されたい女。好きなものへの貢ぎぐせが、とてもすごい奴です。
文化服装学院ファッション流通科を卒業後、古着屋に就職したかったのに、なぜか靴下を売るお仕事へ。そこから服飾小物への愛に目覚め、50年近く渋谷と原宿の中間地点にて手作りで帽子を作っている『バラ色の帽子』という会社のキャットストリートにある路面店の販売職として入社。コロナ禍で、その唯一の路面店が閉店、そして自分自身も体調を崩すという一大イベントを経て、今はとあるセレクトショップの販売員、その以外に知り合いのデザイナーの展示会のスタッフや世界各国のアンティークリボン屋の手伝い、アクセサリーの販売、各種インスタライブのお手伝いなど、セレクトショップの販売員の他にフリーランス販売員の顔を持つ二重生活を送っております。

●契約中のサブスク：-
●習い事：ホットヨガ、（これからダンスも入る予定）
●趣味：美味しいご飯を食べること、古着屋巡り
●半年間での大きな買い物：Barairo no Boushiという帽子ブランドの帽子のダリアフードという帽子、とても可愛い。（¥44,000）
●人よりお金をかけているもの・こと：帽子
●最近面白かった本・雑誌：特になし
●最近面白かった映像作品：特になし
●最近行って面白かったスポット・イベント：ハラカド。

■LIFESTYLEについて
普段は大学に通いながら週3.4日アルバイトをしているような生活をしています。1番の趣味はファッションです。暇な時間はインスタグラムやティックトックでブランドの情報やコーディネートを見たり、オンラインショップを見漁っています。出身高校が服装自由だったことや、インスタグラムを見始めたのが高校入学時だった理由から、その時期からファッションにのめり込んでいきました。自分で選んだ服を着た高揚感や褒められた時のうれしさ、服そのもののかっこよさなどからファッションにハマりました。最近は服以外にもおしゃれな空間や内装、カルチャーにも興味が出て来て、服だけでなくライフスタイル系のセレクトショップにも行くようになりました。お気に入りのお店は原宿の「cibone」です。半年前くらいから体型もファッションの一部なのではないかと思い、かっこよく服を着こなすために筋トレも始めました。

●契約中のサブスク：-
●習い事：なし
●趣味：ファッション、セレクトショップ巡り、筋トレ、料理
●半年間での大きな買い物：eytysのレザージャケット （約10万円）
●人よりお金をかけているもの・こと：ファッション代
●最近面白かった本・雑誌：『FUDGE』9月号 北欧特集
●最近面白かった映像作品：Netflix『ペントハウス』
●最近行って面白かったスポット・イベント：GADID ANONIEMというブランドのポップアップ。行く事になったきっかけは、インスタグラムをフォローしていたからです。ブランド設立者の方のコーディネートや作るアイテム、表現している世界観が好きだったから、実際にポップアップ会場に行ってみようと思いました。実際にアイテムを見たりデザインした人と話したのが楽しく、また来場しているコーディネートを見るのも刺激になり、より服の熱意が高まりました。