9月に入った途端、一気にモードっぽい雰囲気となった渋谷・原宿のストリート。そんな今回のカウントアイテムは、今夏の総決算、レイヤードトップス、うちノースリーブとした。
レイヤードトップスというと、何を今さらという印象を受けますが、同じデザインのものを2枚以上重ねるのではなく、上に重ねるアイテムが、背中部分がY字のスポーツタンクトップやランジェリーまんまのキャミソール、超ショート丈のベストなど、短くコンパクトなものに変化しており、また着用する人(層)が幅広くなっているので、今回取り上げることにした。
なかでも、もっとっも今年らしいアイテムは、肩のストラップが細いキャミソール。胸元に切り替えがあり、丈が長めの超ショート丈ワンピースのようなガーリーなデザインや、サテン素材や縁にレースがあしらわれているフェミニンなデザインは「ハイストリート系」に。巻きもののような、カーディガンのような、ボレロのような(!)デザイントップスを羽織ったやや80sモード風のスタイルは「トーキョーモード系」に支持されていた。一方、「ギャル系」には、スポーツタンクの下からレースのランジェリーキャミやブラヒモを見せたりなど、西海岸風元気いっぱいのセクシーコーディネートとなっていた。

