05年秋に取り上げた「アタマまわりの小物=ヘッドアクセサリーズ」の発展版? かどうかは定かではないが、06年4月の東京のストリートでは、大泉洋のようなふんわりパーミィー・ヘアの男女が急浮上。70年代風ソウルなスタイルがオシャレに感じるので、今回取り上げることにした。
ファッション的には太めのパンツやオーバーオール、カーペンターパンツ、リュックにベストといった70年代風のアメカジスタイルがオシャレだが、実際に多かったのは、今まで通りのストリート×モードのスタイルに、ヘアをふんわりパーミィにしたことでくせ毛の外国人風スタイルにイメージチェンジ。一見、デザイナーズブランドにフラッパーヘアが流行ったゴージャスな80年代のアレンジのように見えなくもないが、60年代の女優風のエレガントなスタイルやセレブ風スタイなどがマストレンドとなりつつある今だからこそ新鮮に感じる、ネクスト・トレンドといえそうだ。

