定点観測
report : 2016 | 
12 / 03

#432 | 実施日 : 2016 / 12 / 03 | 最高気温 : 15.9 | 最低気温 : 5.7 | 天候 : 晴後時々曇

第432回 定点観測 解説

久しぶりに台頭するブルージーンズは“ストリートっぽさ”の象徴!

長らく続いたノームコアのトレンドはひと段落。
2017年は90s後半生まれの「新人類ジュニア世代」が、“90sストリートカルチャー“をアップデート!

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ブルーでニムは人気復活中のコンバースやマーチンとも相性がいい(左)/ノームコア時代のような紺や白ではなく中間色へと色のトレンドがシフト中(左から2番目)/ビッグシルエット×ビッグシルエットの人気は来年本格的に流行になる(右から2番目)/ストリートっぽさの原型は70sファッションにアリ。カットオフ&カラーパターンのデニムも久しぶりにヒット中(右)。
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コンバース」に注目した11月の定点観測の写真4点。クラッシュデニム初心者に支持されていたのがカットオフデニムということがわかる。
新しい年が目の前に迫ってきた。2016年最後に注目したのは「女性ブルージーンズ、うちカットオフ」だ。

11月に取り上げた「コンバース」同様、“超定番アイテム”のブルージーンズは、そのシルエットや裾の長さ、色合い、素材感、またローライズなのか、ジャストウエストなのか、ハイウエストなのかなど、小さいようでそのディテールの違いには大きな意味があり、着用する気分にはそれぞれ時代性のようなものが表現されていたりする。

今回のディテールは「カットオフ」。日本語でいうと「切りっぱなし」だ。もちろん、既に春からZARAとかH&M、ユニクロなどからも「カットオフデニムはトレンド!」と提案されていたので、春に一部で流行したアイテムだったが、今冬になり急増。着用しているトライブ(グループ)もコンサバ系にまで広がりボリューム化したことから、今回カウントアイテムとして取り上げることになった。

上は11月の定点観測から裾がカットオフされたブルージーンズの人をピックアップした写真だ。スキニーもいるが、ワイドも同じくらい見られ、裾のカットオフ感も多種多様。新品なのか古着なのかも見分けにくくなっていることに気づかされる。
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インタビューをしてみると、GUやZARA、スピンズ、マジェスティックレゴン、ロデオクラウンズ、ディーホリック、ユナイテッドアローズ、古着とさまざま。基本的には「流行っているから」というトレンドに素直に乗っておこう、という素直な気分が先行した結果のようだが、取り入れ方は年代やトライブ(ファッションの志向性によるグループ)によってけっこう違っていて面白い。

まずは、「実は私、ジーンズ初心者なんです」と言う大学生へのインタビュー。もともとジーンズは履かなかったけど、“今年っぽい”と思って欲しくなったのだそうだ。ネットでいろいろ調べてZARAのものがいいと判断。西武百貨店池袋本店の店頭で試着して決めたと話してくれた。

原宿の古着屋MELANGE(メランジェ)でビッグサイズのパンツを探しているときに、お店の人に勧められて買ったという専門学校生は、「スニーカーやマーチンと合わせている」と足元からの気分がボトムスの決め手になっているさまが伺えた。

また、人気の韓国通販ブランドディーホリックのカットオフデニムを履いていた27歳のメーカー勤務の女性は、リーバイスHYKE(ハイク)A.P.C.(アーペーセー)など、「“高いデニム”は既に持っているので、トレンドのカットオフデニムを今年だけでもいいからちょっと履きたくて〜」と話す。

この“今流行っているモノ(気分)をいますぐ着たい”という気分は何年か前にもあったが、今回のブルーデニムやカットオフデニムは、秋の立ち上がりに台頭した「オールブラック・コーディネート」でトレンドの流れをリセットしていたように、実は明るめのブルーデニムの色を差し色として、白や紺をベースとした「ノームコア」系のトレンドから、リラックス感があってカジュアル、ストリートっぽい、生成り〜茶系、中間色へのシフトチェンジとして好まれているようだった。

各地点のカウント結果は以下の通り。

渋谷:n=2,186人/11月比149.3%(1,464人)
男性通行人 45.4%(992人)11月比126.5%
女性通行人 46.4%(1,194人)11月比175.6%
 うち、スカート着用 31.8%(380人)

女性ブルージーンズ 10.4%(124人)
うち、カットオフ 1.3%(16人)

原宿:n=4,292人/11月比98.2%
男性通行人 40.9%(1,829人)11月比93.1%
女性通行人 59.1%(2,463人)11月比102.3%
うち、スカート着用 39.0%(1,030人)

女性ブルージーンズ 12.6%(333人)
うち、カットオフ 1.3%(35人)

新宿:n=2,937人/11月比98.9%
男性通行人 44.5%(1,307人)/11月比88.3%
女性通行人 55.5%(1,630人)/11月比109.5%
 うち、スカート着用 17.8%(290人)

女性ブルージーンズ 6.0%(97人)
うち、カットオフ 0.3%(5人)


 
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ここはロンドンでもNYCでもありません、新宿です(左)/音楽事務所SUMMITのフーディーを着ていた30代男性(左から2番目)/まるでスーツのパンツのような上品なボトムスとミックスコーディネートするのが90s後半生まれの“ニュー・ストリートスタイル”(右から2番目)/背中にメッセージが入っているのもストリートっぽさを演出するファッションの特徴。ブランド的にはシュプリームとオフホワイトが多かった(右)。
ズームアップアイテム1:フーデッドパーカー/フーディ/フード付きパーカー

1つ目のズームアップアイテムこちら。
ちょうど、先日、パリ在住を経て、いまはロンドン在住でJ.W.アンダーソンのデザインアシスタントをしている工藤司さんに執筆して頂いたレポート記事をアップしているが、「ゴーシャ・ラブチンスキー」というロシア人の写真家でデザイナーの彼の影響が「ストリートキッズ」たちに浸透し、90年代のストリートと今をミックスしたような「新しいストリートスタイル」が台頭している。

そのキーアイテムともいえるのが、今回取り上げるフーデッドパーカーだ。当時はフード付きパーカーと呼んでいたが、近年は今(超)話題のキュレーションサイトなどを中心に、フーディーとかフーディパーカーなど、英語調の表現が増えている。

“ジェネレーション・ゴーシャ”の台頭。〜パリのストリートにおけるゴーシャ・ラブチンスキーの影響力工藤司さんの記事 http://www.web-across.com/todays/p7l7560000002ffa.html?ra=1

定点観測を振り返ると、2011年2月にダウンベストなどのアウターからフードを出した「フード出し」2015年3月にはモッズコート的なアウターから「男女フード出し(あり)アイテム」としてカウントしたが、今回はフーデッドパーカー/フード付きパーカー/フーディのフード部分だけでなく、そのまま着こなしの主役としての着用する若者も少なくない。

一方、30代半ばの団塊ジュニアの後ろの方≒「ヘタウマ世代」の男性の多くは、ギリギリ90sのストリートカルチャーの時代/ウラ原系ファッションのブームを体感しており、休日・オフ着の定番スタイルとして、取り入れている人も少なくなく、“ストリートっぽさ”を演出する記号としてのフーディー・ファッションが定着しているようすが確認された。

その際、ウラ原系ブランドをはじめとする市販のものを好む人が多いなか、自分が尊敬する、または所属する仲間≒“クルー(コミュニティ)”で制作したアイテムを着るケースも増えている。ミュージシャンがこぞってCDの他にもTシャツやトートバッグ、そしてフーディ、ロンTなどをつくる流れが盛り上がっているのとも比例していそうだ。ここらへんの流れは、新しいDIYファッションとして、2017年にまとめてみたい。


 
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去年まではぺこちゃんのようなファッションだったのですが、今冬はロングスカートで大人っぽくイメチェンしました(左)/女らしく見せたいときにロングスカートを履きます。レザーブルゾンでハードにまとめました(左から2番目)/ヒザ丈スカートを探していたのですが、このヒザ下丈スカートを地元のユニクロでセールになっていたので購入。1,000円でした(右から2番目)/今シーズンのロングスカートは大胆なスリットでヘルシー&セクシーが特徴(右)。
ズームアップアイテム2:ロングスカート/ロンスカ

2つ目のズームアップアイテムはこちら。

109周辺のティーンズには相変わらずミニスカートが人気だが、モードを意識した若い世代〜30代を中心に、スカートの丈が長くなっている。プリーツスカート(部分的にプリーツだったりするものも含み)のロングのものはサカイをはじめとするビッグメゾンからのトレンドがストリートに降りてきたものだが、ニットスカート、ニットワンピースなどは、GUをはじめとするドメブラから多数リリースされており、ワンマイルウエア、部屋着の延長のようなリラックス感ある着心地と価格、機能性という生活のなかから生まれたアイテムとして一気に浸透しているようだった。

牽引しているのは、90s生まれの新人類ジュニア世代たち。インタビューでも、「大人っぽくしたかった」「初めてのロングスカート」という回答が多く、ヒール靴やアンクル丈のブーツなども復活傾向にあり、おそらく新年のセール後、幅広い年齢を巻き込み、さらに増えそうだ。

その背景にあるのは、メガ級に流行したガウチョパンツスカンツスカーチョ(!)など、着ていてラク、体型を選ばなくてラクといったらくちん気分が浸透していること、また、ニットワンピースやロングスカートなど、伸縮性あるニット素材の着心地感、安心感のようなものが支持されていることもあげられそうだ。

そういえば、靴は、せいぜいハイカットのスニーカーやブーティに留まっていてロングブーツはあまり見られない。また、クラシック=ビンテージといったトレンドから、エレガントで大人っぽい雰囲気が若い層にも好まれており、さらに、シルエットとしては、ハイウエストになってきて、トップスをインしてボトムス&脚長効果など、いろんな視覚的な変化もみられるようになってきた。そして、おそらく2017年は「ボディコン」スタイルも増えそうだ。

[文責/高野公三子(本誌編集長)]


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